2016年02月20日

南部アフリカ4カ国の旅:ボツワナから南アフリカへ

ボツワナ・チョベでの滞在を終えて最終目的地、南アフリカのケープタウンに向かいます。
ケープタウンへは、チョベ近郊のKasane空港からジョハネスブルグ国際空港(JNB)で乗り換えて半日がかりです。

Kasane空港はチョベ国立公園のゲートを出てから車で10分程度(前にも書いたがゲートまで2〜30分かかる)。新しいターミナル建設中とかで待合スペースも狭く飲料やスナックを売っている店と観光案内のカウンターがある程度。エアコンもないので暑かったです。無料のWiFiもありません。途上国には珍しく?!巨大なPETボトルタンクが付いたウォーターサーバーが待合室などに置かれていましたのが印象的でしたが、怖くて飲めませんでした(笑)
飛行機にはターミナルから徒歩。私たちが乗ったJNB行きのSouth African Airlinkは、Embraerの小型機だったためか、タラップの前で大きな機内持込荷物を預けさせられました。なお、預けた荷物はJNB到着後、タラップを降りたところで返却されました。JNBまでは2時間程度。Kasane出発時もスプレー噴霧がありました(笑)

Kasane空港での搭乗前
Kasane空港

JNBまでの機中からの光景。塩湖かな。
JNBまでの機中から

JNBで旅行会社の現地駐在員の方から諸々アドバイスいただき、ケープタウン行きのフライトへ。さすがにスプレー噴射はなく、国内線にもかかわらすアルコール飲料の無料サービスを楽しむつつ2時間程で大晦日の夕暮れ時のケープタウンに到着。
ホテルに着いたらどっと疲れ、渋滞の最中外出する気力もなく、幸いにも部屋からウォーターフロントの花火が見えたので、差し入れのスパークリングと日本から持ってきた柿の種つまみつつ、人生初の海外での年越しでした。




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2016年02月18日

南部アフリカ4カ国の旅:南アフリカのVAT還付申請

旅行記は南アフリカにまだ到達してないのに、先に南アフリカのVAT還付申告について書いちゃいます。

南アフリカでは日本の消費税に相当する付加価値税(VAT)が14%課されていますが、旅行者が国外に持ち出しするものは還付申告が出来ます。買い物したときにはVATが記載された領収書「Tax Invoice」の保存を忘れずに。制度の説明はこちらを見ていただくと良いかと。

申告方法
申告は出発する空港でチェックイン前に行い、用意するのは店で購入したときにもらえる、Tax InvoiceというVAT額が記載された書類とパスポート、購入した品物です。Tax InvoiceとはVAT額が記載された領収書で、現金で買うと領収書、カードで買い物するとカードの控えとは別に渡される領収書的なものがTax Invoiceになり、VAT額が記載されてます。また、購入した品物のチェックがありますのでスーツケースにしまうときは出しやすいところにしまうか、VAT還付手続き終わるまでは別の袋にでも入れておいて手続き後にスーツケースにしまうなどすると良いかと思います。

空港に着いたらまずはVAT還付のオフィスに向かいます。ケープタウン空港だと国際線ターミナル入口から向かって左端に緑のVATカウンターがあります。Tax Invoiceとパスポート、購入したものを確認されるので見せられる様に準備して順番を待ちます。混んでいるときもあるので時間には余裕を持った方が良いです。私たちは対象品のほぼすべてがワインだったので、段ボール箱に梱包したワインは開梱検査に備えて軽くテープで蓋をしておきました。

順番が来たらカウンターでTax Invoiceとパスポートを渡せば後は係員が手続きをしてくれます。私たちの場合、ワインの梱包を確認するだけで開梱は求められませんでした。旅行会社の現地駐在員の方によれば、服などは着用しているのを見せてもOKとか。また、Tax Invoiceは還付申告時に回収されてしまうので、買ったものの明細を残しておきた場合はデジカメやスマホで撮影しておくなどした方がいいです。

還付税額の受け取り方法
私たちの支払ったVAT額はZAR348.27でこれがUS$換算すると$21.73、ここからカードの発行手数料US$4が差し引かれ、還付額は$17.73ドルになりました。還付税はMasterブランドのDebit Cardにロードされて還付されました。ただし入金は南アフリカ出国して3−4日経過以降です。従い、出国手続き後に空港の免税店で使うことは出来ません(試してみたが当然だめでした)。還付された税金がロードされたDebit Cardですが、ATMで現金を払い出す場合はさらにUS$3相当額の手数料がかかるようなのでそのままクレジットカードとして使う方が良さそうです。私たちが受け取ったのはMaster Cardブランドでしたが、Visaブランドのも使われているようです。

VAT還付額の計算書
VAT還付額の計算書
キリンの写真入りでお土産にもなりそうなDebit Card
VATが還付されるデビットカード

Debit Cardの使い方
帰国して数日後、http://taxrefunds.co.za/でカード番号を打ち込むと残高が確認できましたが、入金日の換算レートが適用される関係上、残高は計算書からは微妙に少ない$17.58でした。
カードは残高の範囲内でMasterマークのクレジットカードと同様に使えます(「デビットカードです」というと「使えません」と言われることので、何も言わずに出せばOK)。ただし、プリペイドカードの様に残高を超えたら残りは現金という使い方はできず、残高が与信枠にでもなっているのか、現在ある残高の範囲で利用可能な感じです。私は残高とその日のレートを見ながら残高以内で少額の買い物をするのに使いました。利用後の明細は以下で、ドル換算され、利用額の5%程度が換算手数料?として引かれていました。

デビットカードの残高推移
デビットカードの残高推移







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2016年02月15日

南部アフリカ4カ国の旅:チョベゲームロッジでのサファリ

1日の典型的スケジュール

朝焼けのチョベ川
こんな感じで、一度出かけると3時間くらいかかります。
5:30 朝のサファリ出発
サファリから戻り、8:30頃から 朝食
10:30 午前のサファリ出発(ボートサファリ)
サファリから戻り、12:30頃から昼食
昼寝などしてのんびり
15:30 夕方のサファリ出発(ボートの日と車の日とがあり)
サファリから戻り、19:00頃から夕食
夕食時にGuest Relationsスタッフが翌朝のモーニングコールの時間を確認しにきます。でもって、モーニングコールは自動音声ではなくスタッフが直接かけてきます。私たちは4:40に起きて準備し、コーヒーをいただいてから出発しました。

見られる動物
水辺の象の群れ
チョベは象が多く、ホテルのボードウォークから草原に群がっている象の群れを見かけることは当たり前で、サファリにでて象を見かけないことはなく、リバーサファリでは川岸にやってくる大きな群れを見かけることも出来ます。特にリバーサファリは水辺に来る動物群やカバ、ワニといった水辺に多い動物を観察するには良い手段だと思います。また、私たちが乗ったのは電動船だったので、音が小さいこともあり動物への刺激も少なかったようで、割と接近できました。
水辺に集まる動物
ようやく見れたライオン
一方でライオンやヒョウなどの肉食動物はなかなか難しく、私たちは最終日の朝のサファリドライブの最後の方でようやくライオンとヒョウに遭遇できました。朝のサファリ出発前、ガイドの「今日は何が見たい?」という質問に一同が「Lion!」と答えたのは笑えまして、まあ、ガイドもプレッシャーが大変だったろうなと。
インパラのお尻のMマーク
インパラはどこにでもいる感じです。ガイドは「サバンナのマクドナルド」と。その理由はおしりの模様があのマークに似ていること、肉食動物のターゲットになりやすく、かつ、肉食動物はインパラのお尻の肉を好んで食べるだからと(笑)

おなじみキリン

よく見掛ける動物の英語名は覚えておこう
サファリの最中、動物名は当然ながら英語で言われるのでよく見る動物の英語は頭に入れておいた方がいいです。
Zebra、 Lion、Hippo、Impalaなどは簡単に出てきますが、Baboon(ヒヒ)、Giraffe(キリン)、Warthog(イボイノシシ)はなかなか出てきませんでした(笑)。鳥も結構いるので興味がある方は基本的なところ (XXX Eagle、XXX Bee eater、XXX Fisherなど)を覚えておいて、あとは頭に何かが付く感じで。旅行会社(道祖神)が旅行書類とともに送ってくれた動植物チェックリストが役に立ちました。また、ホテルの部屋にもチェックリストは置いてありました。私たちのガイドは「ゾウ」くらいの日本語は言ってくれましたが(笑)
確かこれはセーブルアンテロープ

用足しとリフレッシュメント
リバーサファリに使うボートの中央にはテーブルがあり、ガイドがクーラーボックスとドリンク、スナックを積んでおいてくれるのでその中からアルコールも含め好きなものを飲めます。川なので揺れはほとんど無く、また、ゆっくり進むので船酔いする様なことは無いと思います。ボートにトイレはありませんので、乗船前に用は足しておきましょう。
 サファリドライブでは乗る前にペットボトルの水をもらっておいて移動しながら適宜飲んだりします。未舗装路を走るので車が動いているときにドリンク取りに移動するのは困難です。ホテルに戻る30分〜1時間くらい前にトイレもあるところに立ち寄るので、そこで車を降りてトイレ休憩とちょっとしたスナックをつまみながらドリンク休憩をしました。
 ボート、車とも幌は付いていますが、日焼け対策は必須です。また、朝のサファリは意外に冷えるのでジャケットなど羽織れるものがあった方が良いです。ケープタウンのワイナリーツアーで一緒になったマレーシア人カップルの話では、クルーガー国立公園(南アフリカ)のサファリの車は幌もなくむき出しで暑いし日焼け対策大変だったと。

カメラや双眼鏡
私たちはそれぞれがカメラと双眼鏡を持参しました。私は今回の旅行用に久々にコンデジを買いましたが(FUJIのX-30)、バルブ撮影ができないので星空の撮影とかができないことを除けば、デジタルズームで大きくしても画質の劣化はあまりなく、正直それで十分でした。双眼鏡は私はドローン飛ばすときのドローンモニターにも使うことを考慮してヒノデ双眼鏡の6倍モデル、相方はコンサートにも使いたいとのことで小型のVixenの口径16ミリの6倍モデルでした。るるぶ南アフリカ (るるぶ情報版海外)
によれば「人に自慢したいならカメラ、自分が満足したいなら双眼鏡」だそうですがまさにそのとおりかと。





posted by K's at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域

2016年02月07日

「プレビュー」を使ったPDFファイルの簡単な編集

MacOS付属の「プレビュー」アプリを使うと複数のPDFファイルを一つにまとめること可能です。
PDFを開き(デフォルトではプレビューアプリで開くはず)、編集>挿入>ファイルからの挿入...と選択し、挿入したいPDFファイルを選択するだけです。

そのほか、こちらのサイトが参考になりました。





タグ:Mac
posted by K's at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/iPhone/iPad

2016年02月03日

南部アフリカ4カ国の旅:チョベゲームロッジ滞在(ボツワナ)

今回滞在したのはチョベ国立公園の一番奥にあるChobe Game Lodge。ここに滞在してサファリを楽しみました。
チョベゲームロッジ
 ホテルはチョベ川に面した緩やかな斜面に建っており、1階の部屋は庭に降りて庭側から入るという、横浜あたりに多い傾斜地マンションみたいな作り (笑)。川沿いにはボードウォークもあります。相方との初めての旅行だったので、部屋はプール付きのスイートにアップグレードされ、スパークリングワインの差し入れがあり、2日目の夜はボードウォークの特設テーブルでのスペシャルディナーと良いもてなしでした。

 ホテルの部屋
チョベゲームロッジの部屋


チョベゲームロッジ スイートルームのプール

宿のアコモデーション
 食事はすべて含まれるFull board。3食ともブッフェスタイルでしたが品数多く、飽きませんでした。朝食時の牛肉の煮込み(ボツワナ料理のセスワ風かな)や鶏レバーの煮込みが個人的には気に入ってました。夕食時は自分の好みの肉や野菜を好みのソースや味付けで料理もしてくれます。また、川沿いのオープンスペースでのランチではゲームミート(インパラ肉の煮込み)も出たり、スタッフのパフォーマンス披露もありました。フルーツや生野菜類を食べてもおなかには全く問題なかったです。スイカはボツワナが原産国(リンク先は在日ボツワナ大使館)だけと言うこともあるのか、おいしかったです。
 食事の他、アルコールを含むドリンク、部屋のミニバー内のドリンク、ランドリー、WiFiは滞在中無料です。ただし、スパークリング系ワインや一部ハードリカーは有料の模様(オーダーしなかったのでわかりません)。部屋のミニバーにはビール、水、ソフトドリンクが入っていました。

ランチ時のスタッフのパフォーマンス
ランチ時のスタッフのパフォーマンス

 公園内は肉食動物を含む野生動物がおり、イボイノシシ等が宿の庭に入ってきます。行動範囲には制約があり、せいぜい庭と川に面したボードウォークくらいしか歩き回れません。サファリで一緒だったスイス人は「走れない」とぼやいてました。WiFiはチェックイン時にIDとパスワードをくれるので、CGL-GuestのSSIDを拾えばログイン画面が出ますが、iPadを開くたびに要求されるのが少々面倒でした。

庭にやってきたイボイノシシの家族
庭に来たイボイノシシの一家

滞在中のアクティビティ
 チェックイン時にGuest Relationsスタッフが滞在中の予定を説明してくれます。基本は日の出とともにサファリドライブに出て戻って朝食、午前のリバーサファリをやって昼食、そして夕方のサファリドライブもしくはリバーサファリの後に夕食、というのがだいたいの流れです。行きたくなければスキップすることも可能です。
 サファリのグループは滞在期間が重なっているグループをまとめる感じで、車、船とも同じガイドが担当し、私たちはニュージーランドからの4人家族、旦那がケニアでサファリドライバーをやっていたというスイス人カップルと、滞在中のすべてのサファリで一緒でした。

滞在中のスケジュール
滞在中のスケジュール

夕食時にGuest Relationsスタッフが翌朝のモーニングコールの時間を確認しにきます。でもって、モーニングコールは自動音声ではなくスタッフが直接かけてきます。私たちは4:40に起きて準備し、コーヒーをいただいてから出発しました。

スタッフは女性が多く、サファリのガイドも多くは女性でした。ホテルのウェブサイトによれば、スタッフの65%が女性で、ガイドは14人全員が女性とのこと。ホテルの場所や陸路のロジの大変さを考えると、スタッフは通いと言うより住み込みみたいな感じで働いているのではと思われます。また、食料などのロジも公園内の道の状態を考えると陸路ではなく川からやっているのかな、といろいろ考えてしまったので、ホテルがやっているエコツアーなるのに参加してバックヤードをみておけば良かったかなと。
 私たちはザンビアからこちらに移動してきましたが、ここでの滞在を長くして日帰りでビクトリアの滝を見に行ったり、近隣のツアーをしたりするのも一案かと思いました。


サファリ編は後日に。



posted by K's at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域