2020年12月01日

A5カブリオレ:リアガラス周囲の剥がれを修理

コロナ禍で車の走行距離も伸びない中、10月に入り、リアガラスの周囲が剥がれて浮き上がってきているのに気がつき、ブログにもメモしておいた修理屋「いー修理」さんのサイトを見たりGoogle先生で検索して対処を検討。接着剤の劣化による剥がれの模様でこのままではいつかリアガラスが落下し、修理金額もかさむと思われることから、早速連絡を取って修理をお願いしました。

修理前の状態:右側
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修理前の状態:左側
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修理前の状態:上部右側
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修理前の状態:車内左側
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修理までの経緯
メールを出したのが10月中旬、翌日にメールをいただき、入庫できるのが11月末頃になることと、その間の応急処置を指南いただきました。その指示にあったものが、ボール、エアポンプ、防水テープを買って下さいとのこと。早速近所のダイソーでゴムボールとハンドポンプを、近所のホームセンターでダクトテープを購入。
応急処置の内容とは、車内側からボールを使いガラスを支え、外側からはガラスの縁にダクトテープを貼って水の浸入を防ぐとのいうもの。ボールで内側からガラスを支えるというアイディアはなかなかなものと。エアポンプはボールからある程度空気を抜いた状態で車内に設置し、その後エアポンプで空気を入れ、ボールが適切な力でガラスを支えるよう調整します。そして、丁寧にも、内装とゴムボールの間には段ボール等を敷いておくようにとの指示も。これはおそらく内装にボールの色移りなどがないようにするためのものと思います。外からガラスの縁に張るテープは100均のガムテでは耐水性がなく紙製のテープでは後処理が大変とのことで「SEKISUI キミツボウスイテープ #740 50x20 クロ」というのを案内されましたが、近所のホームセンターで同じ製品が見つからず、代わりにアメリカでダクトテープと呼ばれる耐候性のある「アサヒペン パワーテープ」の黒を購入しました。

応急処置に使ったもの
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ガラスの縁のダクトテープと車内のボール
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修理
11月に入り、当初の見込みより早く修理に着手できそうとの連絡をいただき、入庫日を決めていー修理さんに持ち込みました。その場で現状を確認いただき、今剥がれがみられないガラス上部は今回無理に剥がすとかえって悪化する可能性もあるとのことから、現状見て今修理対象外となる可能性があり(ただし、将来剥がれるときはここから剥がれる)、その分修理代は安価になるとの説明をいただき、車を預けました。ガラス周囲すべてを修理した場合は税込み88,000円と部分修理と大きな差が無いので上部も剥がれかけてついでに修理して欲しいくらいと思っていました。
1週間ほどで修理は完了し、元々の接着剤がしっかりと付いているガラス上側以外の左右と下部の接着をやり直し、また、幌の端にはシーリングを充填する修理を実施したとのこと。費用は税込み82,500円でした。修理には1年保証があり、1年内にシーリングが割れたりしてきたら対処しますとのことでした。いー修理さんは各種クレジットカードやPayPay支払いも可能です。

修理後の状態。縁に今までなかった黒いシーリングも充填されています。
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剥がれの原因
接着剤の劣化ですが、これがどのくらいで起こるかは保管状態次第とのこと。私のA5カブリオレは2011年式なので今年で9年目、私が購入して5年間、駐車場は屋根のある機械式なので、幌の劣化は私が購入するまで屋外に保管されていたりしたことによるものでは推測。というのはA5カブリオレの前に13年乗っていたTTロードスターは新車時からずっと屋根付きの機械式での保管で、幌の劣化のそぶりもなかったので。

コロナ禍で車の走行距離は伸びないものの、「密」や人との接触を避けるために利用頻度は増えており、また、幌を開ければ換気抜群で「三密」とは無縁のこの車。夏の車検ではドラレコも取り付けたことだし、今後もしばらくがんばってもらいましょう。
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