2021年04月04日

M1 MacBook Airが危うく文鎮になりかけた話と移行アシスタントで素早く転送する方法


MacBook Pro 15インチ(Late 2013)を相方が買い換えるとのことだったので、ストレージが厳しくなっていた私のM1 MacBook Air(ゴールド/256GB)を譲るオファーをしたところ、それに相方が乗ってくれたので私は新たにM1 MacBook Airを購入。今回は相方と区別しやすいように色はスペースグレーにし、RAMは前回同様16GB、ストレージとGPUはちょっと増やし512GB、8GPUモデルにしました。

で、ゴールドM1からスペースグレーM1に環境を移す中で、移行アシスタントがうまくいかず、復旧アシスタントを使って最初からやり直そうとしたら危うくスペースグレーのM1が文鎮になりかけました。そのときの顛末と無事使えるようになるまでの記録です。

原因:M1 Macでは禁じ手の「ディスクユーティリティで起動ディスクを消去」してしまった
復旧アシスタントを使い最初からやり直そうとしたときに、M1 Macは復旧アシスタントからMacを消去しなければならないところを誤ってディスクユーティリティで消去したのがきっかけ。その後こちらのサイトにもあるように「アップデートの準備中にエラーが起きました」となり、OSの再インストールができなくなりました。。。

対処:手持ちのマイクロSDカードを起動ディスクにしてBig Surを再インストール
選択肢は以下の3つでしたが、3でどうにかOSインストールができました。USBメモリなどが確保できるのであれば3.のやり方を最初に試すのが簡単かなと思います。
1. ターミナルからmacOSを復元する→こちらのサイト同様パスワードをリセットできず先に進めず
2. Apple Configurator 2を使う。ゴールドM1にApple Configurator 2を入れてスペースグレーM1の復元を試みるもうまくいかず(慌てててどうなったのか記録もとらず。。)
3. 起動ディスクを作りmacOSを復元する→Appleサポートの記事に従い、手持ちの32GB マイクロSDカードを起動ディスクにしてインストール成功
macOS 11.2.3 Big Surのインストールパッケージは12GB以上になりますので、起動ディスクを作るメディアもそれ以上必要です。起動ディスクにしたマイクロSDカードはUSB-Cハブ経由でM1 MacBook Airにつなぎ、特に問題も無く起動ディスクとして認識されました。

移行アシスタントの転送速度を速める方法
付属のThunderbolt(USB-C)ケーブルで移行元と移行先のMacをつなぎ、WiFiをOffにする。そうするとThunderboltケーブル経由で転送されるので80MB/秒くらいの転送速度で進行してくれました。ちなみに相方のMacBook ProからゴールドM1へのデータ移行は、移行元のMacBook ProにThunderbolt(USB-C)がないため、GoPro Hero8に付属のケーブル(一方がUSB-Aオス、もう一方がUSB-Cオス)で2台をつないで移行、この場合は以下スクショの通り転送速度は33~40MB/秒位でした。
IMG_1682.jpg
posted by K's at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/iPhone/iPad
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188491599
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック