2024年07月29日

S5カブリオレのこと

諸々あって手放したA5カブリオレだがやっぱり背に腹は代えられず(なんのこっちゃ)、環境変わったのを機に2023年春にCarSensorでメルセデス、アウディ、BMWのカブリオレ検索して見つけたのがこのS5カブリオレ。4座のオープン、明るめの内装、今や少なくなった大排気量(3リットル)エンジンといった私的に外せない条件を満たしていたこともあり、すぐに現車を確認に行き即決。
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 A5/S5は17年にF5・B9世代としてカブリオレ、クーペ、スポーツバックいずれもフルモデルチェンジしたが、カブリオレはあまり売れなかったのか、日本では19年半ば頃にひっそりとカタログ落ち。従い中古のタマも少ない。前のモデル(8T/B8)は街中でも時々見かけることはあったが、F5・B9世代はスポーツバックは見かけたことはあるもカブリオレやクーペはまだ一度も遭遇したことがありません。JAIAが年間、四半期で上位20位まではメーカー、モデル別の統計を公表していますが、ここにA5が入っているのは2010/4~2011/3期にB8のA5シリーズとして2,101台。また、B8のS5カブリオレがエアバッグリコール時、対象台数が1年3ヶ月位の期間で50台だったことから考えるとそれより少ないくらいなのでしょうか。さらに、数少ない中古車もほとんどが黒革シートか、落ち着きがないので選択肢から外していた赤幌+赤革シートの組み合わせのどちらかなので、自分が探していた明るい内装であることという要望を満たすのはこれしかなかったのではないかと。出会えたことの運に感謝である。

・初度登録2018年
・走行距離約1.2万キロ
・外装色:Glacier White(メタリック)
・幌:茶色
・その他
 S5標準装備+オプション全部盛り+Audi Exclusiveインテリアとおなかいっぱいの状態。装備説明のリンク先はAudi Techology Portalですが、他モデルのなので私のS5のとは少し違うかも。

S5標準装備
・8速ティプトロニック tiptronic
・マトリックスLEDヘッドライト& LEDリアライト Matrix LED headlights  LED rear lights
・サスペンション&ダイナミックステアリング A5 Coupe - Suspension with damper control  Dynamic steering
・アウディドライブセレクト Audi drive select
・アダプティブクルーズコントロール (トラフィックジャムアシスト、ストップアンドゴー機能付)
・アウディプレセンス シティ、ベーシック、リア  Audi pre sense  pre sense city
・アウディアクティブレーンアシスト、ターンアシスト
・エグジットワーニング A4 exit warning
・タイヤ空気圧モニター Tire pressure monitoring system →先日これでスローパンク検知できた

オプション
・リアスポーツデファレンシャル(これで車重20kg増) Sport differential
・セーフティパッケージ(パークアシスト、サラウンドビューカメラ)
・バーチャルコックピット New control and display concept
・B&O 3Dサウンド
・ヘッドアップディスプレイ Head-up Display
・レザーパッケージ(Sスポーツシート、ファインナッパレザー、マッサージ機能付きランバーサポート)
ドアエントリーライト  フォーリングス → サードパーティのフォーリングス+Gekkoに付け替えてみたがこれはエッジのシャープさが今ひとつw
・Audi Exclusiveインテリア(アラバスターホワイト+コニャックブラウンのシートとドア内張)

タイヤ
 新車装着で5年交換されていなかったConti Sports Contactはうっすらひび割れも出ており、車検もすぐに来ることから納車後即交換。ミシュランのCross Climate 2にしたかったのだが、車検前に入荷めどが立たないことなどもあり、2年履いて交換すれば良いと考え、即交換できるタイヤを探し、横浜ゴムのAVID ENVigor S321というのを見つけて交換した。これまでのところ特に不満はない。次回交換タイヤ候補の255/35 R19があるオールシーズンタイヤの情報はこちらに。

燃費と運転
 昔の感覚だと3Lエンジンは1桁半ば位の燃費だっただろうが最近のエンジンの進化は著しく、アイドリングストップもあり、ロングドライブなら10~11km/L、街乗り中心だと9km/L程度。ACCがついているので有料道路や信号のない一般道は前のA5に比べ楽である。
 Drive selectのモードは街乗りはEfficiency、一人でのダイビングの道中や首都高はDynamic、相方乗せているときや高速巡航はComfortと使い分けている。EfficiencyやComfortではアイドリングストップも働く。山道などはDynamicにするか、スポーツシフトにするとシフトタイミングだけではなくロックアップの加減も調整されるのか、適度にエンジンブレーキも効いて運転しやすい。

Audi Connect、純正ナビ、CarPlay
 SIMカードは入っているがAudi Connectは契約期限切れ。Apple CarPlayが使えるので必要ならそれを使うので契約せず。純正ナビの地図は2020/2021バージョンで無償アップデート期間は終了。最新版へのアップデートには35,200円かかる。このカーナビちょっと癖があって、直進していけばいいのにわざわざ横道それて再度もとの道に戻るなど、時々なぜこの道を案内する??ということがある。CarPlayはデフォルトでは有線のみだが、AliExpressからCarLinkit5.0を購入しでBluetoothでつなげるようにしました。また、Audi Connectは後日、格安SIMでつなげられたという情報を見て、Povo 2.0を契約して使えるようにしました→詳しくはこちら

ウィンドデフレクター
 4座のカブリオレはオープン時の風の巻き込みが多いので前モデルでも装着していたデフレクターも購入。ディーラーに聞いたらB9用は約15万円と首をかしげたくなるようなお値段であり、また在庫が日本にないとのこと。それ故eBayで見つけた中古品を購入。ドイツからの発送でエアフレイト込みでおよそ1/3の€380(当時のレートで約5.7万円)ですみ、多少傷はあるが気にならないレベルでした。前モデルのA5/S5同様、真ん中で折りたためるタイプ。

運転席のシートポジションメモリー
 アウディはSモデルかS Lineでないとシートポジションメモリーがなかったり、オプションとしてつけようとしても設定不可(今は変わっているかもですが)。相方も乗るのでこの機能はどうしても欲しかったので、S5ならその点は問題なし。

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