2025年09月27日

S5カブリオレ:サンバイザー破損をDIY修理

渋滞中に日差しを避けようとしてサンバイザーをドア方向に動かそうとしたら、取り付け部の支柱が折れた。
バイザーのアセンブリを新品購入するとアセンブリだけで2万円以上することもあり費用対効果を考え自分で修理しました。バニティミラーのライトは使えなくなりましたがそれ以外は問題なく使えています。

こんな感じで窓枠と繋いでいる支柱がポキッと折れ、バイザーが落ちた。
IMG_3625.jpg

Workshop Manualとかが有料で閲覧できるerWinの1時間フラットレート(7€)を購入し、Workshop Manual - General body repairs, interiorで構造を確認。erWinは購入した期間内なら1つ数百ページもあるWorkshop ManualなどのPDFファイルを制限なくダウンロードできるのであらかじめ登録してどのファイルを手に入れたら良いか決めておくのがいい。
Workshop Manualでは、以下5の通り窓枠へのマウントとバイザーが一体の部品となっていることが確認できた。使われているネジ(以下2)の規格の記載は無かったので現物確認するとトルクスネジ。手持ちのトルクスドライバー数本で試すもフィットせず、手持ち最大サイズT10より大きいサイズを含むトルクスドライバーセットをアマゾンで購入、現物確認し、T20のトルクスと確認できた。
OEMvisor.png

構造確認して窓枠に残ったマウントの取り外しにかかった。
上がマウントを固定しているトルクス、下が折れた支柱が入っていた穴
IMG_3648.jpg

T20トルクスドライバーを使ってネジを緩め窓枠からマウントを外す。ミラー開いた際にライトを点灯させるためのスイッチの配線で窓枠とマウントがつながっている。
IMG_3688.jpg
コネクターを抜けば良いのだろうが堅く、DIY修理するとライトはいずれにしろ使えなくなるので、配線を切ってマウントを窓枠から外した。ここからは自宅での屋内作業。
IMG_3680.jpg

当初はこのマウントについている折れた支柱の残骸(配線が飛び出している円柱状のやつ)をはずそうと考えた。が、何かでしっかり固定されているためか抜けない。下手打って支柱を囲んでいる部分が壊れるとDIY修理が難しくなるので、次善策として2本の配線の中心にドリルで穴を開けて木ネジを通し、その木ネジでバイザー側を固定することとし、以下の形になった。その後車に戻り、バイザーと一体となったマウントを再度窓枠に取り付けて完了。
IMG_3683.jpg

米在住のR8オーナーの例も実用的で良いなと思った。が、色々調べると、日本の法令でサンバイザーは「衝撃を吸収する材料で作られているか、または被われており、内部の硬い構造物に局部的な接触感がない構造とする」とあり、変えてしまうと車検通らないリスクもあるので諦めた。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191468993
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック