2018年03月22日

車庫証明(自動車保管場所証明申請書、保管場所標章交付申請書)の手書きが面倒

また引っ越しするので車庫証明を準備中。変更しなくても良いのだがいざ売却と言うときに面倒なのでちゃんとやっておく。

で、車庫証明を取得するときの申請書、手書きが面倒なので探したら同じこと考えている方がエクセル作ってくれていた。ベクターあるいは作者の方のサイトからダウンロード可能。ただし東京都バージョンなので他府県では書式が異なる可能性あり。

MacOSのOffice 2011で使うときは印刷ページ設定を縦横とも1ページで印刷に設定すれば問題なし。

ほんと手書きの書類はどんどん追放して欲しい。。


タグ: 手続き
posted by K's at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年06月07日

自研センター

たまたま見つけたサイト。
読むと興味深そうなもの多いので備忘としてリンク保存。

自研センター
http://www.jikencenter.co.jp/
タグ:
posted by K's at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年11月19日

幌の修理屋さん(備忘録)

いー修理(東京都荒川区)
将来お世話になるかもしれないので備忘録として


タグ: Aud A5 Cab
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2015年11月07日

ボッシュの車別パーツ適合表

バッテリーなど、ボッシュ製パーツの適合表、ボッシュジャパンのサイトのがわかりやすいのでメモ


上記をクリックすると以下の画面になり(2015/11現在)、パーツ、車種別に検索できるので、それでわかった品番をGoogle先生から安いところを探すのが良いかと。

スクリーンショット 2015-11-07 14.15.30.png



タグ:バッテリー
posted by K's at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

2013年12月02日

アウディTT(8NAUQ) バッテリーの交換

私のTT Roadsterはこれまで2回バッテリーを交換しています。バッテリー交換の情報で探してくる人も多いようなのでこちらの内容からバッテリーに関するのみを抜粋し、書き直してみました。

1回目の交換(2006年1月・走行距離25,000km)

納車後4回目の冬を迎えたTTR。そろそろバッテリーの寿命と思われる症状が続いたため、バッテリーを交換した。TTの取扱説明書の記載が自分で交換しようとするには不十分な情報しかなかったこともあり、今後の備忘録とご自身で交換しようとする方のためにまとめてみた。

バッテリーが寿命と思われた症状は....
症状1)スターターに勢いがない
症状2)時計、トリップメーターがリセットされていた。
症状3)バッテリー液を比重計で確認するといくつかのセルが充電不良状態
交換作業時に必要なもの
交換用の新しいバッテリー、ちょっとした体力と知力、軍手、ぼろ切れ、車載工具(ドライバーとスパナ)、ヒモ適量

ボンネットを開け、向かって右手前にあるカバーの下にバッテリーがあるので、まずこのカバーをはずす。その後グリル側にあるボンネットを受けているプラスチックカバーもはずしておくとバッテリー底部を固定している金具をはずすときに邪魔にならない。このカバーは3カ所あるプラスチックのプラグの縁からマイナスドライバーを入れてはずす。

TTのバッテリーはプラス、マイナスのケーブルが単純にターミナルにつながれているのではなく、バッテリーの上に配電盤のようなものがあり、プラス側のターミナルにはその配電盤から結線されている。このターミナル状のものの両端の爪を解除して上に跳ね上げる。安いプラスチックなのか、ちょっと力を入れると根本のヒンジ部分が折れてしまうので注意(私のは数年前バッテリー液を点検する際に折ってしまった)。跳ね上げたとしても、交換時には邪魔になるので、私はガムテープで押さえたが、ヒモを用意して押さえてしまうのが良いと思う。次いで、スパナを使ってターミナルにつながっているケーブルをマイナス側、続いてプラス側からはずす。はずしたケーブルもヒモで押さえると良い。特にプラス側がまだバッテリーにつながっているときは、はずしたマイナス側の端子がボディの金属部分に触れないように注意も必要。

バッテリーの回りには断熱用のクッションとそれを囲むプラスチックの枠が取り付けられている。まずはプラスチック枠の手前部分を上から引き上げてはずす(他の部分はそのまま)。続いてクッションを上から引っこ抜く。ようやくバッテリー本体が姿を現すも、バッテリー本体を揺らしてみてもびくともしないので、他に固定されてる部分があるのでは、と探すと、手前側、バッテリーの底部の出っ張りを使って固定している金具とボルトを発見。バッテリーとフロントグリル側の隙間に手を突っ込んでスパナを回し、ゆるんだところでスパナを取り出し、指でボルトを緩め、金具とボルトを取り出す。 以上でバッテリーを取り出す準備は完了。バッテリーの両脇に手を入れて、軽くバッテリーを揺すってから、バッテリーを引き上げる。15キロ位あるので腰を痛めないように。

そして、新しいバッテリーを取り付ける前に、まずはケーブルの端子をきれいにし、また、CRCを新しいバッテリーのターミナルに軽く塗る。向きを確認して、新しいバッテリーを入れ、位置決めしてから、取り外しと逆順序で元通りにしていく(クッションだけはバッテリーを入れる前に先につけてしまっても良い)。

その後、マニュアルを見ながら時計とカレンダーを再設定。ラジオのメモリーはバッテリーを取り外しても記憶されていたので修正は不要でした。ここまでの作業だいたい1時間くらい。作業をしたのは東京に大雪が降った日。冷蔵庫のような屋外での作業はちとつらかった....。

ボッシュの適合モデルはS-6Hで、送料と廃バッテリー処理料を含めて13,975円。購入したのはル・パルナス(2013年12月現在バッテリーの販売は行っていない)。TTの取扱説明書には、バッテリーはオーナーによる交換可能と記載してあるものの、具体的な交換方法は記載されていないため、作業は一手間。
2013年12月時点ではこちらが参考になります。
http://minkara.carview.co.jp/userid/348327/car/250695/403266/note.aspx

廃バッテリーは事前に処理料を払っていたのでルパルナスに持ち込んで処分。取付後にMixiのTT関係のコミュニティにバッテリーのトピックスがあるのをみつけましたが、そこではクーペとロードスターでサイズがちがう、ってな話が書かれてましたが、取扱説明書にはそんな記載どこにもないし、ネット上で見つかる適合表にはクーペとロードスターとで異なった品番を表示しているものも見あたらないため、仮に異なっていたとしても大差ないんじゃないの、と個人的には思います。ま、この辺は確実性を求めるならディーラーへ、コストを重視するなら自力で、となるのではないかと思います。私は後者です(笑)。

また、バッテリー交換後にはコンピュータの調整(初期化)が必要との情報もありましたが、アウディ世田谷のサービス担当の方に聞いたところ「初期化することを勧めるが、しなくても支障はない」とのことでした。具体的には、交換時の急激な電圧変動でコンピュータの記録内容がリセット(注、初期化ではないとのこと)されたり、学習したデータが変わってしまうことがあるため、ディー ラーで交換した時には初期化するようにしているとのことでした。 この説明を聞いたのでやる必要もないと判断し、私のTTは初期化もしてません。もちろん、判断は自己責任ですので、この情報を利用して何らかのトラブルが生じた場合でも私は責任持ちませんよ:-p

2回目の交換(2013年2月)

時折トリップメーターや時計がリセットされるなど、バッテリー寿命を思わせるシグナルがその1年前くらいからでていたものの、その都度休日に用もなく距離を走るなどだましだまし使い続けて延命しましたが、交換7年目でついにエンジンがかからなくなり、保険会社のサービスを呼ぶハメに。即BOSCHのPSIN-6Cをネットで調達し自力交換。 当初のバッテリーに比べて倍以上持ったのは2006年頃に取りつけたバッテリー延命機Nanopulserの効果がそれなりにあったと考えて良いかと。

バッテリーはネットで最安値と思われる四国のお店から調達し、税送料込み10,431円。バッテリーの底部を固定しているボルトを緩めるためには、上記みんからのサイトに書いてあるとおり13ミリのソケットレンチがあると良いのですが、手元に無かったので手を突っ込むのが面倒でちょっと手間かかりました。

廃バッテリーの処理、さてどうしようかと思いまずは数年前にタイヤを交換した近所のタイヤ屋に持ち込むが断られ、ダメ元でいつも点検に入れてるアウディの某サービスセンターに持って行ったら無料で引き取ってくれました。

posted by K's at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) |

2013年11月28日

車の維持費はどのくらいかかるものか

ざっくりとは把握していましたが、車を購入し維持し続けるためにどのくらい費やしたのかを計算してみました。

車は2002年7月に新車で購入したアウディTTロードスター(GF-8NAUQ/2001年式)。プラットフォームはアウディA3やフォルクスワーゲンゴルフと共通で、エンジンは1.8リットルターボ、ミッションは5速マニュアル(燃費等はこちらを参照下さい)。23区南部のマンション住まいで駐車場はマンションや近隣の駐車場を借りていました。表には購入時の費用(車両本体価格、税金、諸費用)に税金、自賠責保険、任意保険(車両保険は含まず)、ガソリン代、駐車場代、車検や1年点検、故障等の修理、タイヤやバッテリーなどの消耗品交換等の維持費、交通違反の反則金等を含んでいます。

詳細は以下の表の通りで、これまでの12年間でみると、購入費用を含めた総額は1,000万円程度、1日あたりにすると2,500円くらいとなります。購入費用を除いた維持費は年間55万程度、1日あたり1,500円くらい。維持費の中で最も大きいのが駐車場代で、これまでの累計が車両本体価格に近い値となってます。一方、税金やガソリンはそれほどではなく、ここから言えるのは私のような場合だとハイブリッド車を持っても税金の軽減やガソリン代の減少によるメリットはなさそうです。

公共交通機関が充実し、タクシーも捕まりやすく、カーシェアリングなど必要なときに車を使える環境が充実している都内では、レジャー、週末中心に車を利用するために車を持つのは贅沢なことなのかもしれません。

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*車検 1年点検の金額には車検時に発生する重量税、自賠責保険、代行手数料等を含む。
*購入費用の約1/3はローンでしたが、金利がゼロに等しかったため一括払いとしています。ローンは2年間ほど月約2.8万払っていました。

posted by K's at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2012年10月15日

JARTICのページ改悪対応直リンク集

JARTIC(日本道路交通情報センター)が10月1日からホームページの仕様を変更。渋滞情報の画像ファイルへの直接リンクが通常のブラウザ操作ではできず、いちいちトップ画面からアクセスさせる仕様改悪に。画像ファイルの直接リンクを発見した方々の情報から、主に自分のブックマーク用として以下に主要画像への直接リンクを作成。

首都高 
http://www.jartic.or.jp/traffic/highway/rmp200101.html
関東高速
http://www.jartic.or.jp/map/highway/rhp100301/rhp100301.gif
東北エリア 高速
http://www.jartic.or.jp/map/highway/rhp100201/rhp100201.gif

一般道
東京東
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp130101
東京西
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp130201

東京都心部
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp130301
神奈川川崎横浜
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp140101
神奈川三浦半島
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp140201
神奈川西部
http://www.jartic.or.jp/ext_map.html?code=rsp140301

静岡東部(沼津御殿場周辺)
http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp180101/rsp180101.gif
静岡中部(静岡、焼津周辺)
http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp180201/rsp180201.gif
静岡西部(浜松、磐田周辺)
http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp180301/rsp180301.gif

仙台市
北西 http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp040101/rsp040101.gif
南東 http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp040201/rsp040201.gif
南西 http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp040301/rsp040301.gif
北東 http://www.jartic.or.jp/map/shigai/rsp040401/rsp040401.gif

URL末尾の数字、最初の2桁が都道府県番号(例、東京なら13、ただし静岡が18であるなど総務省が決めてる番号とは違う)、次の2桁が地図番号なので、ご自身の都道府県を探すときはこのルールで入れ替えてみて下さい。

全国的にはこちらもご参考に
http://h.wakwak-koba.jp/jartic/

http://www.seaview.jp/cars/scrap/jartic-link2.htm

Jarticでカバーされないエリアの情報・道路ライブカメラ

静岡県各地のライブカメラ

伊豆半島南部の主要道路 http://izu-s.pref.shizuoka.jp/

伊豆半島、箱根周辺の峠 http://snowlive.pref.shizuoka.jp/

熱海周辺 http://izu-e.pref.shizuoka.jp/

静岡県東部 http://www.cbr.mlit.go.jp/shizukoku/camera/index.html

posted by K's at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) |

2005年07月12日

湘南大橋補修工事

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syonanac/kisya/doboku050525.htm
備忘録的リンク。
工事時間は夜9時から翌朝6時、9月いっぱいは片側交互通行、10月以降は全面通行止め、土日祝日、雨天荒天時は中止。

土日祝日中止、というのは土日祝日の夜9時から翌朝6時までの工事をしないということで、たとえば祝日でない金曜日の夜9時に始まった工事は土曜日の朝6時まで行われる。神子元行きに際して使う機会が増えるので気になるところである。

posted by K's at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) |

2005年01月06日

ETC/小出しにせずどんとやれよ最初から

今日の日経夕刊「ETCにリース制度」。
本気で普及させたいなら、こんな小手先だけの政策をちまちまと展開するんじゃなくて、導入当初から「先着1000万台まで車載機無料提供」くらいの太っ腹のあることやれよ、と。任天堂がファミコンを作ったときの発想(チップ開発メーカーのリコーに、2年で300万個の購入をコミットし、コスト削減を図った。詳しくはこちら)とと同じことやってみたらいいじゃない。

結局、政府からこういう発想しか出てこない背景として、大きな絵を描いて、それをきちんと説得できる人間がいないこと、その描いた絵を評価できる時間軸で物事を考えられる人がいないこと、もあると思う。だから、小手先というか、目先だけを見た政策しかでてこないのだろうな。

ま、そもそも、そういう「大きな絵を描く」という発想ができていれば、整備新幹線を作る一方であちこちに使われない空港を作るような無駄遣いも起こってないだろうが......。

そのETC、私は昨年取り付けて、車載機と取付費で2.2万かかりました。また、余談だが、このサイトに書かれた任天堂の歴史はなかなかおもしろい。
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2004年06月21日

梅雨の中休み・嵐の前の日曜日

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<6/20のルート>
梅雨の中休みとはいえ、台風6号が接近していて嵐の前の静けさどころか、すごい風の吹く湘南をぶらりと走ってきました。最近買ったデジカメの練習も兼ねてと思ったのだけど、これ、っていう被写体がなく、枚数は稼げず。
hayama.jpg
<嵐の前の葉山の海>
葉山で食事して、「げんべい」でビーサンとCDを買って、荒崎のちょいと先にある長浜まで行って、それから再び134号線を戻って、途中で横横道路に乗って、横浜ベイサイドマリーナに向かい、来月の旅行の道具などを買いそろえて帰宅。さすがに帰り道は日差しが強くて暑くてしょうがなかったので、幌を閉じたままエアコン全開で帰りました。
posted by K's at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) |