2017年09月28日

壊れたスーツケースの車輪をローラーブレードの車輪に交換

15年ほど使っていたMandarina Duckのスーツケースの車輪が割れました。

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自力で交換と思ってキャスターを探しつつグーグル先生検索したら「旅行用カバンの車輪をローラーブレードのホイールに替えたら……」という記事を見つけ、車軸の直径もここで書かれているように6mmだったので真似してローラーブレードの車輪(ウィール)に交換しました。ちょっと派手になり空港でも見つけやすくなったかな(笑)

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壊れた車輪の外径は7センチをちょっと下回る位。取り付け部のクリアランスを考えると直径7センチ以内にすべきかと考えたので68mmの車輪を探し、スケートハウスさいたまというインラインスケートを扱っているお店にウィールベアリングスペーサーを2個ずつ発注。送料含め2,770円なり。上のリンクの方のようにAliExpressに発注すればもっと安く上がるでしょうが。
ただし、ベアリングはウィール1つに2つ必要という確認を怠りました。同じことを考えている方はベアリングの発注数に気をつけましょう。
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足りないベアリングは追加発注すればいいやとまずウィール1つにベアリングとスペーサーを組み込んでスーツケースに取り付けてみたところ、車輪と取り付け部の左右の隙間が大きくウィールがガタガタする。。よく見ると割れた車輪はベアリングの中央に突起があり、その隙間を塞いでいる構造になっていました。
さて、ベアリングとともに追加のスペーサーかワッシャーみたいなものも必要かと思って思案しつつ、よく見ると壊れた車輪のベアリングと今回買ったベアリングは同じ608zz規格で同一サイズ。ならばそのベアリングをウィールに移植してしまえと、割れた車輪を壊して、ベアリングを取り出し、ウィールに組み込んで取り付けて修理完了。
結局ベアリングとスペーサーは無駄になってしまいましたが。。メルカリででも売るか。


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2017年09月03日

築地市場 午前3時から並んでマグロの競りの見学に

なかなか見ることのできない築地市場のマグロの競りを見学してきました。

どうしたら見学できるか、作戦を立てる
見学できるのは市場が営業している日、受付は5時からで先着順120名まで、混雑時は受付開始時刻を繰り上げることもある、予約は不可能。注意事項など含め詳しくはこちらから確認を。

先着順なので、早く着いているに越したことはないが、早く着きすぎても見学が始まる5時半頃まで時間を潰さねばならないし、かといってギリギリすぎて受付締め切られるのも悔しい。日本人より外国人の見学者が多いため、英語の情報の方が豊富かつ鮮度が高いと思われることから、更新日が新しい外国人旅行客向け情報サイトtokyocheapoを中心に情報収集し、また、訪問前週に築地に買い出しに行った際に近隣のコインパーキングを確認し、さらに集合場所の警備員の方に状況を伺うなど、準備万端にして向かいました。
tokyocheapoの情報では3時あるいはそれ以前に行けとあり、また、警備員の方によれば平日は3時半から4時頃、土曜日はもっと早く締め切る、ということ。

午前3時に到着するも、先客90人程度。この日は3:40頃に受付終了
私たちが見学したのは2017年8月16日(火)。土曜日ほどは混雑しないだろうが、3時には到着する必要があると考え、3時受付着を目標に車で築地へむけ出発。晴海通りから1本入った路地のコインパーキングに車を止めて、勝どき橋西交差点そばの「おさかな普及センター」に3時ちょっと過ぎに到着。係の人から黄色の案内紙と、過去の見学者の汗がしみこんだ汗臭い緑のベストを渡され、まずは見学権利を確保。*臭い消しのファブリーズもおいてあるので必要に応じ使いましょう(笑)。コインパーキングは意外にも晴海通りに近い方が安かったりします。またこの時間帯は1時間100円または200円というところが多いです。

到着直後の待合室 AM 03:05
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 集合場所兼待合室の「おさかな普及センター」の中では1組目が黄色いベストを着て待機中(上の写真右側)。私たちに渡された黄色の案内用紙には29、30とあったので、一組目に用紙が60枚渡されているとすれば、私たちが90番目となる。なお、当日の見学受付は3:40頃に締め切られました。
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 待合室の9割は外国人で、日本人は外国人を案内していると思われる方が数名のほか、私たちとお子さんを二人連れたご家族程度。

5時過ぎまでの時間つぶし
 待合室には椅子などなく床に座り込んで待ちます。服装は床に座り込んでもよいような格好に加え、クッション代わりの敷物があると良いです。私たちはいらなくなった保冷バッグを敷物代わりに持参し、時間つぶしの道具としてスマホと本を持参しました。時間つぶしが必要なことは周知されているようで、1組目の外国人の中にはカードゲームを楽しんでいる人たちも。当日は雨で気温がそれほど高くなく、待合室の中はエアコンも入っていたので特に暑くも寒くもありませんでしたが、冬は寒いようなので、防寒も忘れずに。競り場もマグロの品質保持のために寒いです。

仲卸さんがやってきた
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午前4時過ぎ、英語での挨拶が突然始まり、実際にマグロの競りに参加している仲卸の方がやってきて、簡単な説明をしてくれるとのこと。ちなみに仲卸を英語でいうと「Intermediate Wholeseller」です。
英語で築地のことや、競り前のマグロの品質の見極め方、競りの入札価格を示すハンドシグナルの実演など、自分の仕事などをジョークも交えて説明した後、競りや築地について質問を受けますよと。
「マグロはいくらするのか」「毒のある魚(ふぐのことと思われる)は市場で売っているのか」「どこのレストランで食べるのがおいしいのか」といった英語での質問に英語でしっかりと回答されていたのは印象的。最後の質問については「行列してないお店もおいしいですよ」とな。

なお、こういうことがあるのは事前に探した情報ではなかったので、必ずしも毎日行われるものではないかもしれません。

いざ、見学へ
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見学コースは受付場所の「おさかな普及センター」のある勝ちどき門からマグロ競り場へ入り、競りの見学後は仲卸売り場の脇を通って、海幸橋門で解散となる一方通行。待合場所には戻りません。傘などは忘れず持って行くように。
当日は黄色のベストをつけた組が一組目として5:40頃案内され、私たち緑ベスト組は6時過ぎに競り場へ。お子さんを連れたご家族は係の人が「Children first」と優先してくれます。仲卸の売り場は週末によく来ているのでなじみがありますが、競り場の見学は初めてで期待が高まります。また、普段は土曜日の10時過ぎくらいに来ているので仲卸の多くは閉店準備をしていますが、この時間は築地の商売のピークの時間なのか名物のターレも数多く走り回っており、すごい活気です。見学の時も注意が必要です。
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そして競り場へ
言葉で解説するよりここは見ていただく方が早いですね。
競りは複数の場所で同時に行われており、幸いにも私たちが見学するときに見学場所に近い場所での競りも始まりました。チリンチリン、という鈴の合図とともに競りが始まり、応札する人は指で価格を出していきます。価格を出すことを「やりを入れる」というそうです。映画「TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)」の中で「ポーカーのようだ」というのがありましたが、そうかもしれません。

一部の仲卸さんが被っているキャップ、マグロ担当専用なのか「大物」と刺繍されたものもあり、妙にかっこいいです(笑)
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そして冷凍マグロをカットする電動のこぎりにも「大物業会」の印が
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見学後は
仲卸売り場の脇を通り、海幸橋門でベストを返して終了です。ちょうどおなかもすいてきたので、魚がし横丁へ。ここは市場の時間に合わせて営業しているので、この時間(7時前)でも多くのお店が営業してます。「寿司大」はこの時間からすでに長蛇の列で、ここで食べるには一体何時に起きていったら良いのだろうか。。。

2017年8月現在、豊洲への移転日はまだ決まっていないようですが、興味のある方は移転前に是非どうぞ。夜中に起きての見学はハードル高いなあ、という方は2016年に公開された映画「TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)」がおすすめです。マグロの競り場以外に、ウニ、エビ、活魚など様々な競り場や仲卸の様子、飲食店の方が語る築地など、築地を知るにはよい作品と思います。小池都知事の気まぐれで2018年春から秋に豊洲移転する模様の築地市場、移転前にいろいろ見て、食べておきましょう。

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2017年06月18日

パリからバターを持ち帰る

2泊4日のとんぼ返りのフランス出張。フランス産バターが好きなので、現地で調達できる梱包手段でバターを持ち帰る実験をしてみました。購入から自宅到着まで約18時間、バターは多少柔らかくはなっていたものの、形が崩れることも溶けることなく無事に持ち帰りできました。

買ったバター
朝、日本からの一仕事片付けて9時過ぎにギャラリー・ラファイエットのメゾン&グルメ館へ。バターは地下1階のチーズコーナーの隣にあります。粗塩入りバターのSel de Mer (125g/€1.18)とPamplieの無塩バター(125g/€1.3)と同じフロアの日用品コーナーでジップロック(12枚入り/€2.0)を購入。
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梱包方法
買ったバターをそれぞれジップロックにいれ封をします。次にそれをホテルが無料で部屋に入れておいてくれた日経新聞をくしゃくしゃにしてで(新聞紙は保温効果が高い)、さらにその上からギャラリー・ラファイエットの買い物袋で包みます。これをスーツケースにしまいました。バターの周りは万が一バターが溶けたときに被害の少ないもの(洗濯物を入れた布袋)で囲みました。多少の保温効果も期待して。
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買い物1時間後のフランス時間10:30(日本時間17:30)にホテルを出発。今年のフランスは東京より暑く、滞在最終日の気温は30度!、12時前にシャルル・ドゴール空港(CDG)に到着し、チェックインしてスーツケースを預けます。ここで飛行機に積み込まれるまで炎天下にさらされなければ、日本までの12時間のフライト中は低温の貨物室なので大丈夫なはずです。フライトは定刻より20分ほど遅れ13:50頃CDGを発ち、成田には定刻の翌日8:20に到着、入国手続きなどを経て自宅に着いたのが10:30頃、18時間あまりを無事に耐えてバターを持ち帰ることができました。

本気で持ち帰るには、検索すればいろいろな方法が紹介されており、保冷剤や冷えピタ、保冷バッグを持参するなどするとよりよいのかもしれませんが、現地調達できるものだけでも持ち帰りは可能なので、興味を持たれた方はどうぞ。バターは液体物扱いなので機内持ち込みには規制がありますのでご注意下さい。

なお、個人で持ち込んだ食品の安全性等については責を負いかねます。自己責任でどうぞ。

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2017年03月15日

ハワイアン航空・エクストラコンフォート

ハワイ島旅行の帰り、1.5万円の追加料金払ってエクストラコンフォート席を利用。
エコノミーの最前列3列程度と非常口前の席に設定されている。シート幅は通常のエコノミーと同じ。

通常のエコノミーとの違いは、シートピッチ拡大、優先搭乗、アメニティキットの配布の3点。荷物の優先引き渡しはなし。空港によっては保安検査の優先もあるようですがコナはなし。機内サービスはエコノミーと同じでした、シートピッチが広く出入りがしやすいので機内では楽でした。

アメニティキットはビジネスクラスと同じものと思われます。ボールペンは入国や税関書類の記入に便利でした。

ハワイアン航空のアメニティキット



posted by K's at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域

ハワイ島・コナ国際空港

ハワイアン航空が羽田から直行便開設したとのことでハワイ島に行きましたが、コナ空港の情報があまりなかったのでまとめておきます。
一言で言うと雨が降ることを想定してない空港です。

KOA到着

到着時
羽田直行便の入国、税関審査は通常のターミナルの北側にある巨大なテントにて。テント内はエアコン入っていますが、真夏はきついかもしれません。税関審査を終えてターミナルを出てからレンタカーのシャトルバス乗り場までは300m程度離れています。通路に屋根はないので雨天時や夏場はきつそうです(ヒロと違ってコナは雨が降らないから気にしなくていいのかな)。
以下、空港オフィシャルサイトの地図に加筆してみたものです。
KOA Map
地図はオフィシャルサイトから引用、日本語コメントは筆者

出発時
レンタカーの返却場所が近いので、複数名で旅行しているのであれば、レンタカーを返す前にチェックインカウンターの近くの車寄せに乗り付けて荷物と同行者を下ろし、同行者に荷物を見ておいてもらい、その間に運転者は車を駐車場へ。駐車場に車をおいて同行者に合流してチェックインした後、レンタカーを返却しにいけば、
(1)レンタカー返却時に荷物を下ろし、
(2)シャトルバスに荷物を積み、
(3)シャトルバスから荷物を下ろし、チェックインカウンターへ、
という何度も荷物を動かす手間を避けられ、一度の荷下ろしだけですみ、チェックイン後の時間をつぶせます。レンタカーの返却場所からはシャトルバスで5分もかかりません。

さて、チェックイン後の時間のつぶし方ですが、セキュリティチェック前はターミナル1,2の間にOnizuka Space Centerというのがありますが、私たちがいったときには残念ながらClose。その向かいにShabbyな飲食店が1軒あります。
セキュリティチェック通過後がまたShabby。カフェテリア1軒、お土産店1軒。値段は足下を見てて、Cokeは2オンス(591ml )PETが$3.75、自販機の水も$3と町中の値段を見慣れた目にはかなりインフレ感あります。のどを潤すのに必要な飲み物以外は基本滞在中に買うべきかと。なお、アルコールはカフェテリア外はパブリックスペースのため店外持ち出し禁止です。羽田直行が就航したためかカウンターだけの免税店もありますが、品揃えはハードリカーとたばこ程度。

無料WiFiもカード会員用ラウンジもありませんので、鳥も自由に出入りし、ジェットエンジンの排気のにおいも漂よう実に開放的な空港を楽しみましょう。小さなカフェテリアとハワイアンのビジネスクラスか上級会員のみが使えるラウンジしかエアコンはないので、特に夏の時期、お子さん連れの方は機内持ち込み荷物にお子さん用の着替えを入れておいた方がいいかと思います。お子さんの動き次第では飛行機に乗る前に汗びっしょり→エアコンが効いた機内で風邪を引くって可能性もあると思いますので。
KOA

2017年9月 追記
Shabbyなコナ空港ですが、さすがに観光客の増加と保安検査の環境改善に対応する必要があるためか、新ターミナル建設がスタート。Onizuka Centerのあったあたりに作られ、保安検査と荷物検査を新ターミナルに集約し、爆発物検知スキャナーなども導入することで荷物検査も効率化するとのこと。年末年始に行ったときにOnizuka Centerがしまっていたのはこの工事の準備に入っていたためなのでしょう。8月に再び行ったときには基礎の鉄筋が組まれているのも見えました。新ターミナルの開業は2019年を予定しているようです。

2017年10月 追記
9月からJALの成田ーコナ直行便が毎日運行開始となったので、JALのサイトにコナ空港の情報も。そういえば8月に行ったときもJALのスタッフと思わしき方々が動線を確認していた様子がありました。
入国はハワイアンの羽田直行と同じですね。出国はハワイアン航空のカウンターと思われますがそこからターミナル1まで歩いて保安検査とは結構面倒な。。おそらく駐機場の関係でチェックインには北側のテント型入国・税関審査場に近いターミナル1を使わざるを得ないのでしょうな。2019年の新ターミナル開業まではJALでの出国は面倒かもしれません。
空港の説明には丁寧に「※空港内施設としては小規模なカフェと売店のみのため、お土産などを購入予定のお客さまは、あらかじめ市内で購入されることをお勧めいたします。」とな

それにしてもこの初便搭乗ルポの「リゾート感あふれる巨大な白いテントエリア...」って、恒常的な建物建てるの時間かかるからとりあえず大型テントでしのいでます、が実態だろうが、ものは書きようだなと思った(笑)
ちなみに帰りのルポも「オープンエアタイプの建物ながら、高い屋根の内側にはシーリングファンが設置され、外は気温30℃ながらも想像以上に快適だ」って、んなわけないでしょうが。ものは書きようだ。

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2016年06月07日

南部アフリカ4カ国の旅:ワイナリーツアー&ワインを持ち帰る

半年前の南部アフリカ旅行の記録、まだ続いてます。

今回の旅行時、預託荷物に21本、免税で3本、合計24本ワインを購入して持ち帰りました。残念ながら預託荷物の1本が途中で割れてしまいましたが、23本を日本に持ち帰りました。

南アフリカ航空の預託荷物はエコノミークラスでは一人2個、1個あたり23キロまで無料、ワインの税金は免税枠を超えた4本目以降から1リットルあたり200円(750ml換算では1本あたり150円)と大きな負担ではないので、現地のホテルやレストラン、ワイナリーの試飲で気に入ったワインやPick n Payで目に付いたおいしそうなワインを買ってきました。日本で2000円前後で売られてて何度か飲んで気に入っていたワインが南アフリカランド(ZAR)60程度(約500円)で売られているのが現実でした(笑)。感触としてはZAR70位でデイリーワインの中の上くらい、ZAR100超えるとかなり良いのが買える感じです。ワイナリーも数多く、市中のお店や免税店には並んでない製品も多いので、ワイン好きの方で持ち帰ろうと思うなら、ワイナリー訪問で気に入ったのがあれば買っておいた方がいいです。VATも後で取り戻せますし。

梱包はワイナリーやPick n Payでもらったワイン用の段ボール箱を使い、緩衝材には日本から荷物の隙間に詰めていったエアキャップと朝食時にレストランにおいてあった新聞。日本からクラフトテープを持って行きましたが、これだと荷物のタグが張り付かないのでいPick n Payで透明な梱包用テープを買いました。
ホテルで6本入りの箱を2個、テープで合体させて1つの箱にして12本、そして12本用の箱に9本とオリーブオイルを2本入れて梱包しました。空港ではFRAGILEのシールをべたべたと貼り付けてもらい、預けましたが、クッションが不十分だったのか、12本用の箱に入れた9本のうち1本がCPT-JNB-HKGのどこかで割れたようで、荷物受け取り時にはビニール袋に包まれてでてきました。到着後、税関で課税の列に並びワインの本数を申告しその場で税金を払って終了。

ワイナリーツアーはケープタウン滞在3日目に1日かけて3つのワイナリーを回りました。ガイドは前日のケープ半島ツアーと同じガイドで、同行者はマレーシア人の夫婦、UNESCO勤務のルーマニア人とその友人というこれまた国連みたいな構成。訪問したワイナリーは以下でした。

Anura
最近注目のブティックワイナリーとのこと。以前はFrog Hillという名称。シャルドネを購入

Dieu Donné Vineyards
ロケーションは最高。スパークリングがなかなかよかった。
Dieu Donné Vineyards

Stellenbosch Vineyard
Credoほか複数ブランドを展開しているワイナリー。品揃えは一番豊富で、デザートワインとShirazのスパークリングなどを購入。

昼食は2軒目のワイナリー訪問後にFranschhoekで2時間ほどの休憩を取り、Franschhoekの街をぶらぶらするのと兼ねてその間にとるパターン。ガイドがいくつかお店の名前と特徴などを教えてくれたのでそれも参考に選択。

南アフリカワインにはまり、帰国後も南アフリカワインを探す中で見つけたところがここ。
リカーショップ アフリカー
そのうちワイン会にも行ってみたいと思っています。
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2016年03月12日

南部アフリカ4カ国の旅:ケープタウン滞在

ケープタウンには3泊滞在。同じアレンジのツアー参加者感想で2泊では足りないとのコメントが多くあったこともあり、1泊追加しましたが、ケープ半島(1日)やワイナリーツアー(1日)で滞在が終わってしまい、また、出発日はフライトの関係で10時過ぎにはホテルを出発しなければならないので、ケープタウン市街も楽しみたいなら4泊もありかとおもいます。

Haut Bay

現地スーパーでの買い物
 Pick n Payというのがローカルの大手チェーンで、V&Aウォーターフロント内にも店舗があります。総菜、食料品、酒からトイレタリー、文房具、衣料まで何でもそろいます。ツアーにもっていく水を買ったり、お土産のワインやオリーブオイルを買ったり、梱包用のテープを買ったりと、いろいろ活用しました。また、Local Productsを特集したコーナーが有りそこにCape Malay Curry等の調味料も置いてあり、何種類か購入しました。ルイボス茶はコーヒーコーナーの横に2−3種類あります。ワインコーナーはかなり充実しています。
 会計は時間帯にもよりますが夕方から夜はかなり混んでいます。買い物袋は有料(1枚1ZAR程度)です。私たちはワイン梱包用に、ワインコーナーに置いてあった空の段ボールを何箱かもらい、それにいれてホテルまで持ち帰りました。
 最後の買い物をと思い、帰国日の朝、開店直後(午前9時過ぎ)にいきましたが、アルコール飲料の販売時間に制限が課せられているのか、ワインコーナーは檻で囲まれていて入れませんでした。ワインを買いたい人は午後か夕方に行った方がいいと思います(何時に開くのかは未確認)
→ひょっとしたらこの市条例で11時前の販売が規制されているのかも。行く機会がある方は現地で確認ください。

治安
 エリアによりますが、日中であれば歩けます。V&Aウォーターフロントは人通りも多いため、ショップ営間中であれば夜間も大丈夫です。中心部のオフィス街は週末はゴーストタウンになるので行かない方が良い、というのが現地ツアーガイドの話。
 宿泊したホテルはV&Aウォーターフロントまで徒歩圏内なので日中は歩きましたが、夜間は危険とのことで、ホテルのシャトルバスを使いました。日中でも話しかけてきたりする人もいますが、無視して歩きましょう。ウォーターフロント以外のレストランを使ったときは、行きはまだ明るかったことと、ホテルスタッフも安全と説明してくれたので、10分程度歩き、帰りはレストランスタッフに付き添ってもらいレストランの目の前で空車のタクシーを捕まえてホテルに戻りました。ただ、若干はふっかけられたようで、5分ほどの乗車でZAR150とチップを求められました。ま、安心料と思わねばと。

ホテルからケープタウンウォーターフロント方面を

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2016年02月20日

南部アフリカ4カ国の旅:ボツワナから南アフリカへ

ボツワナ・チョベでの滞在を終えて最終目的地、南アフリカのケープタウンに向かいます。

ケープタウンへは、チョベ近郊のKasane空港からジョハネスブルグ国際空港(JNB)で乗り換えて半日がかりです。


Kasane空港はチョベ国立公園のゲートを出てから車で10分程度(前にも書いたがゲートまで2〜30分かかる)。新しいターミナル建設中とかで待合スペースも狭く飲料やスナックを売っている店と観光案内のカウンターがある程度。エアコンもないので暑かったです。無料のWiFiもありません。途上国には珍しく?!巨大なPETボトルタンクが付いたウォーターサーバーが待合室などに置かれていましたのが印象的でしたが、怖くて飲めませんでした(笑)

飛行機にはターミナルから徒歩。私たちが乗ったJNB行きのSouth African Airlinkは、Embraerの小型機だったためか、タラップの前で大きな機内持込荷物を預けさせられました。なお、預けた荷物はJNB到着後、タラップを降りたところで返却されました。JNBまでは2時間程度。Kasane出発時もスプレー噴霧がありました(笑)


Kasane空港での搭乗前

Kasane空港


JNBまでの機中からの光景。塩湖かな。

JNBまでの機中から


JNBで旅行会社の現地駐在員の方から諸々アドバイスいただき、ケープタウン行きのフライトへ。さすがにスプレー噴射はなく、国内線にもかかわらすアルコール飲料の無料サービスを楽しむつつ2時間程で大晦日の夕暮れ時のケープタウンに到着。

ホテルに着いたらどっと疲れ、渋滞の最中外出する気力もなく、幸いにも部屋からウォーターフロントの花火が見えたので、差し入れのスパークリングと日本から持ってきた柿の種つまみつつ、人生初の海外での年越しでした。


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2016年02月18日

南部アフリカ4カ国の旅:南アフリカのVAT還付申請

旅行記は南アフリカにまだ到達してないのに、先に南アフリカのVAT還付申告について書いちゃいます。

南アフリカでは日本の消費税に相当する付加価値税(VAT)が14%課されていますが、旅行者が国外に持ち出しするものは還付申告が出来ます。買い物したときにはVATが記載された領収書「Tax Invoice」の保存を忘れずに。制度の説明はこちらを見ていただくと良いかと。

申告方法
申告は出発する空港でチェックイン前に行い、用意するのは店で購入したときにもらえる、Tax InvoiceというVAT額が記載された書類とパスポート、購入した品物です。Tax InvoiceとはVAT額が記載された領収書で、現金で買うと領収書、カードで買い物するとカードの控えとは別に渡される領収書的なものがTax Invoiceになり、VAT額が記載されてます。また、購入した品物のチェックがありますのでスーツケースにしまうときは出しやすいところにしまうか、VAT還付手続き終わるまでは別の袋にでも入れておいて手続き後にスーツケースにしまうなどすると良いかと思います。

空港に着いたらまずはVAT還付のオフィスに向かいます。ケープタウン空港だと国際線ターミナル入口から向かって左端に緑のVATカウンターがあります。Tax Invoiceとパスポート、購入したものを確認されるので見せられる様に準備して順番を待ちます。混んでいるときもあるので時間には余裕を持った方が良いです。私たちは対象品のほぼすべてがワインだったので、段ボール箱に梱包したワインは開梱検査に備えて軽くテープで蓋をしておきました。

順番が来たらカウンターでTax Invoiceとパスポートを渡せば後は係員が手続きをしてくれます。私たちの場合、ワインの梱包を確認するだけで開梱は求められませんでした。旅行会社の現地駐在員の方によれば、服などは着用しているのを見せてもOKとか。また、Tax Invoiceは還付申告時に回収されてしまうので、買ったものの明細を残しておきた場合はデジカメやスマホで撮影しておくなどした方がいいです。

還付税額の受け取り方法
私たちの支払ったVAT額はZAR348.27でこれがUS$換算すると$21.73、ここからカードの発行手数料US$4が差し引かれ、還付額は$17.73ドルになりました。還付税はMasterブランドのDebit Cardにロードされて還付されました。ただし入金は南アフリカ出国して3−4日経過以降です。従い、出国手続き後に空港の免税店で使うことは出来ません(試してみたが当然だめでした)。還付された税金がロードされたDebit Cardですが、ATMで現金を払い出す場合はさらにUS$3相当額の手数料がかかるようなのでそのままクレジットカードとして使う方が良さそうです。私たちが受け取ったのはMaster Cardブランドでしたが、Visaブランドのも使われているようです。

VAT還付額の計算書
VAT還付額の計算書
キリンの写真入りでお土産にもなりそうなDebit Card
VATが還付されるデビットカード

Debit Cardの使い方
帰国して数日後、http://taxrefunds.co.za/でカード番号を打ち込むと残高が確認できましたが、入金日の換算レートが適用される関係上、残高は計算書からは微妙に少ない$17.58でした。
カードは残高の範囲内でMasterマークのクレジットカードと同様に使えます(「デビットカードです」というと「使えません」と言われることので、何も言わずに出せばOK)。ただし、プリペイドカードの様に残高を超えたら残りは現金という使い方はできず、残高が与信枠にでもなっているのか、現在ある残高の範囲で利用可能な感じです。私は残高とその日のレートを見ながら残高以内で少額の買い物をするのに使いました。利用後の明細は以下で、ドル換算され、利用額の5%程度が換算手数料?として引かれていました。

2019/7追記
なお、こちらの一番下に「Please be advised that the card is only valid for 1 year from the date it was activated, irrespective of any expiry date printed on the card. You are therefore advised to utilize all funds within 12 months from date of issue. The expiry date of the card cannot be extended. Should your card expire and there is a balance of funds on the card, the funds will be unloaded and returned to our offices.」とあるように、カード記載の有効期限にかかわらず、Activateされたカードの有効期限はがActivateされてから1年以内であることに注意必要です。

デビットカードの残高推移
デビットカードの残高推移


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2016年02月15日

南部アフリカ4カ国の旅:チョベゲームロッジでのサファリ

1日の典型的スケジュール

朝焼けのチョベ川
こんな感じで、一度出かけると3時間くらいかかります。
5:30 朝のサファリ出発
サファリから戻り、8:30頃から 朝食
10:30 午前のサファリ出発(ボートサファリ)
サファリから戻り、12:30頃から昼食
昼寝などしてのんびり
15:30 夕方のサファリ出発(ボートの日と車の日とがあり)
サファリから戻り、19:00頃から夕食
夕食時にGuest Relationsスタッフが翌朝のモーニングコールの時間を確認しにきます。でもって、モーニングコールは自動音声ではなくスタッフが直接かけてきます。私たちは4:40に起きて準備し、コーヒーをいただいてから出発しました。

見られる動物
水辺の象の群れ
チョベは象が多く、ホテルのボードウォークから草原に群がっている象の群れを見かけることは当たり前で、サファリにでて象を見かけないことはなく、リバーサファリでは川岸にやってくる大きな群れを見かけることも出来ます。特にリバーサファリは水辺に来る動物群やカバ、ワニといった水辺に多い動物を観察するには良い手段だと思います。また、私たちが乗ったのは電動船だったので、音が小さいこともあり動物への刺激も少なかったようで、割と接近できました。
水辺に集まる動物
ようやく見れたライオン
一方でライオンやヒョウなどの肉食動物はなかなか難しく、私たちは最終日の朝のサファリドライブの最後の方でようやくライオンとヒョウに遭遇できました。朝のサファリ出発前、ガイドの「今日は何が見たい?」という質問に一同が「Lion!」と答えたのは笑えまして、まあ、ガイドもプレッシャーが大変だったろうなと。
インパラのお尻のMマーク
インパラはどこにでもいる感じです。ガイドは「サバンナのマクドナルド」と。その理由はおしりの模様があのマークに似ていること、肉食動物のターゲットになりやすく、かつ、肉食動物はインパラのお尻の肉を好んで食べるだからと(笑)

おなじみキリン

よく見掛ける動物の英語名は覚えておこう
サファリの最中、動物名は当然ながら英語で言われるのでよく見る動物の英語は頭に入れておいた方がいいです。
Zebra、 Lion、Hippo、Impalaなどは簡単に出てきますが、Baboon(ヒヒ)、Giraffe(キリン)、Warthog(イボイノシシ)はなかなか出てきませんでした(笑)。鳥も結構いるので興味がある方は基本的なところ (XXX Eagle、XXX Bee eater、XXX Fisherなど)を覚えておいて、あとは頭に何かが付く感じで。旅行会社(道祖神)が旅行書類とともに送ってくれた動植物チェックリストが役に立ちました。また、ホテルの部屋にもチェックリストは置いてありました。私たちのガイドは「ゾウ」くらいの日本語は言ってくれましたが(笑)
確かこれはセーブルアンテロープ

用足しとリフレッシュメント
リバーサファリに使うボートの中央にはテーブルがあり、ガイドがクーラーボックスとドリンク、スナックを積んでおいてくれるのでその中からアルコールも含め好きなものを飲めます。川なので揺れはほとんど無く、また、ゆっくり進むので船酔いする様なことは無いと思います。ボートにトイレはありませんので、乗船前に用は足しておきましょう。
 サファリドライブでは乗る前にペットボトルの水をもらっておいて移動しながら適宜飲んだりします。未舗装路を走るので車が動いているときにドリンク取りに移動するのは困難です。ホテルに戻る30分〜1時間くらい前にトイレもあるところに立ち寄るので、そこで車を降りてトイレ休憩とちょっとしたスナックをつまみながらドリンク休憩をしました。
 ボート、車とも幌は付いていますが、日焼け対策は必須です。また、朝のサファリは意外に冷えるのでジャケットなど羽織れるものがあった方が良いです。ケープタウンのワイナリーツアーで一緒になったマレーシア人カップルの話では、クルーガー国立公園(南アフリカ)のサファリの車は幌もなくむき出しで暑いし日焼け対策大変だったと。

カメラや双眼鏡
私たちはそれぞれがカメラと双眼鏡を持参しました。私は今回の旅行用に久々にコンデジを買いましたが(FUJIのX-30)、バルブ撮影ができないので星空の撮影とかができないことを除けば、デジタルズームで大きくしても画質の劣化はあまりなく、正直それで十分でした。双眼鏡は私はドローン飛ばすときのドローンモニターにも使うことを考慮してヒノデ双眼鏡の6倍モデル、相方はコンサートにも使いたいとのことで小型のVixenの口径16ミリの6倍モデルでした。るるぶ南アフリカ (るるぶ情報版海外)
によれば「人に自慢したいならカメラ、自分が満足したいなら双眼鏡」だそうですがまさにそのとおりかと。


posted by K's at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域