2007年02月12日

1年ぶりの沖縄(6)んみゃーち かぎすま宮古島 滞在最終日 1月29日

昨日に比べ、晴れ間は見えてきたけど、寒い。
朝のニュースでは那覇で最低気温12度、国頭村で最低気温8度を記録し、この冬一番の冷え込みとのこと。また、宮古島からのニュースとして、寒さに弱い南国の魚が、この寒さで水中で仮死状態になってしまい、潮が引いたときに浜に打ち上げられ、地元の人たちが浜に拾いに行くという、寒さが厳しいときによくある光景が見られたと。今日こそ本当のムーチービーサ。

070129sora とはいえ、晴れ間から太陽が出ると暖かくてホッとする。同宿者は時間はバラバラながらも全員本日出発。埼玉からのSさん、宮城からのNさん、そして私の3人で遠見台に登り大神島を眺め、千代泉へ。各自泡盛を購入する中、私は一升4本を購入し自宅に送付。その後は購買組合でアーサやサーターアンダーギーを購入。池間島DSのKさんが平良市街に出るついでに立ち寄ってくれ、しばしゆんたく。海が暖かく八重干瀬に行ける頃にまた来たい。

そして、ゆくいのK嬢に空港まで送ってもらう。国仲食堂に立ち寄り、宮古そばをいただき、天ぷらをテイクアウト。ここの天ぷらは魚、いか、かき揚げとあり、5個入り100円。絶品。

天ぷらをつまみつつ、宮古島から那覇へ。那覇からは満席のB747に乗って羽田へ。追い風で時速1200キロ台をだしながら定刻19時に羽田着。羽田に着いたときには、宮古島より暖かいような気がした。
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帰京後、埼玉のSさんから、今回の旅を綴った絵日記「旅通信」が届く。今回の宮古島の印象を自分以外の視点で振り返ることができ楽しい。こういう才能が私にもあればいいなと思う。
070129tabitsuまた、26日に那覇からたんかんを送ったときに、お店の方が蘭の花を同梱してくれていてくれ、この花が2週間以上たった今でも元気で咲いていて、見るたびに今回の旅を思い出させてくれる。

posted by K's at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域

1年ぶりの沖縄(5) 日曜日の宮古島 1月28日

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今日も北風びゅーびゅー、曇り空。雨はぽつぽつ。
たぶん目を覚ましたのは10時頃か。勝手知ったる泊まり人ばかりだったせいか、朝食のおかずは用意されていて、味噌汁を温め、ご飯を自分でよそっていただき、コーヒーメーカーのスイッチを入れてコーヒーを落とす。自宅で朝ご飯食べているようだ(笑)。

私を含めて乗客が3人しかいない八千代バスで平良市内へ。飲み屋街の西里が昼間のこの時間帯に閑散としているのはまあ当然だと思うが、平良市街のメインストリート、下里通りは歩く人の姿もなく、ゴーストタウンのように閑散としている(大丈夫か宮古島市)。市立図書館で新聞や雑誌に目を通す。高校生や中学生が熱心に勉強していた。

Umyachi_miyako HOTSPAR(地元ではホッパーと呼ばれている)で「んみゃーち宮古島」のシールを発見し購入。スーパー中曽根でようやく見つけたカーキタコ(タコの燻製・品切れのこと多し)を購入。市内に買い物に出ていたるみねえに拾ってもらって狩俣へ戻る。神戸からOさん到着。夕食後は言うまでもなくそのまま飲み会に突入。

寒いので、泡盛より日本酒、泡盛も水割りよりお湯割りと、内地の冬的な飲み方に。さらに重ね着が増え、最後にはハロゲンヒーターまで登場した。たぶん今回の滞在中の一番の寒さか。部屋に戻っても暖房を入れて部屋を暖めてから床についた。

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1年ぶりの沖縄(4) 今日は一日狩俣で過ごす 1月27日

070127chiyo予報通り天気は持たず、ムーチーに1日遅れでムーチービーサの北風と雨がやってきた。9時過ぎにおきて遅い朝食。

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近所の千代泉までぶらりと歩き、限定醸造の泡盛を購入。風は強くなり、雨も降ってくる。やることもないので持ってきた本を読んでいたら、いつの間にか夢の中。


15時頃に目が覚めて、同宿の皆さんとともに狩俣購買組合の隣にある狩俣集落センターの落成式に参加(しまった、入場料は払ったがご祝儀渡すの忘れた)。様々な余興とその合間に入る各方面からの乾杯の挨拶を楽しみ、そして同じテーブルのおじいたちといろいろと話す。070127karimata2 ゆくいの魅力はこうした地域の行事にも来訪者が気兼ねなく参加できることで、地域の方たちもそれを暖かく受け入れてくれる気遣いがうれしい。この狩俣地区は地域の行事が多く、その行事の開催や打ち合わせ等に使われる集落センターも年間の稼働日数が300日程度とかなり有効に活用されている様子。新しい集落センターの落成で、狩俣もまた盛り上がることでしょう。

070127karimata3 落成式の最中強く降っていた雨も上がり、ゆくいに戻って晩のおかずをつまみつつまたしても飲み。落成式の後片付けが終わった青年団の皆さんも合流し、気がついたら午前3時頃....
東京からTさん到着。いただいた越乃寒梅を飲みつつ夜は更ける。

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2007年02月04日

1年ぶりの沖縄(3) 久々の八重干瀬ダイビング 1月26日

昨日までの天気とは打って変わり、また、ムーチービーサの寒さもなく、宮古島地方は風もなく朝から青空が広がる良い天気に。昨日オープンウォーター講習を終了したという熊本からのお客さんとカルトマリーヌのOさんの3人で八重干瀬へ。

070126katsuo 夏を思わせるような青空と凪の八重干瀬を満喫。1本目はイフにあるオアシス。30m以上抜けた海の中を鰹の群れが通り過ぎていった。ただ、残念なのは以前と比べて目立つようになったオニヒトデ。サンゴも心なしか元気なさそうだ...。

070126ship 2本目は沈船。長さ30mくらいのタグボートが水深15m付近に沈んでいる。魚にとっても隠れ家が多くて過ごしやすいのか、魚影も濃い。かなりの迫力である。
結局天候の関係で潜れたのはこの日だけでしたが、とにかく良いコンディションであったことに感謝!。カルトマリーヌではガイドのOさんが撮影した写真をロギング時にCD−Rに焼いて各ゲストに配布してくれるので、今回はその写真を流用しました。
070126diving_okinawa_3 右はGPSの軌跡をランドサット画像に重ねたもの(航跡の一部を割愛しています)。


 

070126yuhi_1 夕焼けは見えたが、天気は悪くなるとのことで、明日のダイビングは早々に中止決定。自称「漁師でもあり遊漁船ガイド」でもあるOさん宅に立ち寄り、ゆんたくしてゆくいへ。ダイビングがないのでゆくいでも気楽に飲める。本日からの宿泊は宮城のNさんと埼玉のSさん。例のごとく地元衆も合流し、午前様。

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1年ぶりの沖縄(2) 那覇から宮古島へ 1月25日

風は多少やんで晴れ間が広がる。
070125ichiba 朝から農連市場をぶらぶら。公設市場からほど近い場所にあるここは昔ながらの相対取引が行われる市場。ちなみににぎわう時間は午前3時頃だそうで、私が行った8時頃は皆さん一息ついて店じまいをしている人も多い。今年は、翌26日が旧暦の12月8日で、ムーチーという、月桃の葉で包んだお餅を作り、ご先祖や火の神様に供えて、その後皆でいただく、という行事を控えているため、あちこちでムーチーを売っている。また、この頃が「ムーチービーサ」といって一年で最も寒くなる時期でもあるとのこと。
しばらくぶらぶらして食堂(といっても、3−4人座れるカウンター程度しかないけど)で「ゆし豆腐」の朝ご飯。その後、宿への帰りがてら公設市場近辺でたんかん、ムーチー、アーサを実家へ送る。ちなみにこの時期たんかん類は宅配各社が特別料金を設定しているので、通常料金より3−4割安く送ることができる。

070125kaigun 空港に行く前に、豊見城にある旧海軍司令部壕を見学。気持ち的には南部の戦跡に足を伸ばしたいところであるが、次回に機会を作ろうと思う。壕の壁に残るつるはしの跡から当時の状況が伝わってくるような気がする。丘の上の展望台からは、慶良間諸島まで見渡せるような青空が広がっていた。写真はデジカメのパノラマ合成機能で撮影したもの。

070125ana 那覇空港に向かい宮古島へ。珍しくバスでのボーディングとなる。機体は金ぴかジェットのB737-700。果てしなく続く雲の上を飛びながら、北風強い宮古島に到着。

070125sugar_1常宿ゆくいのるみねえの出迎えを受け、狩俣の地へ向かう。さとうきび畑のあちこちにススキの穂のようなさとうきびの花が咲いている。

翌日のダイビングの予定確認のため、いつもお願いしている池間島DSのKさんと連絡を取るが、あいにくと体調を崩してしまったとのことで、同じ池間島のカルトマリーヌを紹介いただき潜ることにした。
いつもながらボリュームたっぷりの夕食には今年はじめて取れた初物もずくも含まれていた。本日の同宿者は、沖縄の宿の本を多数書かれているカベルナリア吉田さんと編集者の方と群馬からの方。話は尽きないが、明日のダイビングもあり23時過ぎに引き上げて床につく。

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2007年02月03日

1年ぶりの沖縄(1) 金武と那覇 1月24日

朝8時のANAで那覇へ。冬場の観光シーズンとあってか、飛行機(B747)は満席。ジェット気流が強く、GPSで見ていると普段なら時速800-900kmで飛行する飛行機も600-700km位。

070124hnd_oka_pl_1MotionBasedのプレイヤーでGPSのログを再生してみると、四国沖の一番スピードに乗っているあたりでも666km程度しか出ていない。

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飛行高度と速度のグラフでも、速度が上がったのは奄美諸島あたりで、それでも800km程度(1600kmが左端に出ているが、これは測定エラーのため)。ということで、若干の遅れで北風の強い那覇空港に到着。

はじめて沖縄に来た10ん年前に行った金武町へ行こうと、空港から高速バスに乗る。沖縄自動車道を走り、1時間ほどで金武ICバス停に到着。街中までは2キロくらいあるそうだが、たいした距離ではないので国道をてくてくと歩く。
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久しぶりに来た金武は当時の怪しさはあまりなくなりこぎれいになっていた。時折基地から聞こえる銃声と飛行機の轟音が基地のある沖縄の現実を思い起こさせる。キングタコースにて久々にタコライスを食す。



Moon, New York, Tokyo, Hawaiiといった名前のAサイン時代のホテルの看板が今でも目に入るが、果たしてこれらのホテルは営業しているのだろうか。070124hotelmoon

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070124kinkannon_1 金武観音寺とその横にある鍾乳洞へ。観音寺は戦災を生き延び、またここの鍾乳洞は戦時中は防空壕にも使われ数千人の命を救ったとのこと。今では泡盛や豆腐ようの熟成場所にもなっており、一升瓶での泡盛の熟成キープを受け付けている。5年コース、12年コースとがあるが、5年後の自分がどうなっているかというのにかけて5年コースに申し込む。ちなみに熟成される泡盛は金武酒造が作る43度の「龍」という銘柄のもの。
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泡盛熟成中。私の泡盛も右奥の方にある保管棚に保管されているはず。

帰りは路線バスで2時間ほどかけて那覇へ。 公設市場、農連市場にもほど近い安宿「浮島タウンズ旅館」にて荷をほどき、一杯引っかけに出かける。沖縄で唯一、ベルギービール「ヒューガルデン」の樽生を飲ませる店「半月亭」というところがあると友人から聞いていたので行ってみる。ヒューガルデンの樽生とウェストマーレを、沖縄の豚「あぐぅ」のソーセージをつまみにいただき、那覇の夜は更けていった。

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栄町音頭

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2007年01月23日

ANA機体メンテナンスセンター見学

平日休みに、ANAの機体メンテナンスセンターを見学。

90分で、半分が会議室での説明、残り半分が整備工場の見学という構成。会議室には、飛行機の部品などが置かれており、B787で使われている炭素繊維素材の外板見本とB777のそれがおいてあり、実際に手に持って炭素繊維素材の軽さを実感できます(なぜかA380の部品もあり....笑)。また、B787のコクピットや機内インテリアのCGタペストリーも飾ってあります。

整備工場はイベリア航空の整備工場ができるまでは世界最大規模だったそうです。運良く、大型機4機(ポケモンジャンボ、B767、B777がC整備中、入庫直後のB747)がメンテ中で、見学は40人程度を2組に分けて行われたのでゆっくりと見ることができました。ちなみに、ポケモンジャンボの奥にB787専用棟を増設中だそうです。
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B747のエンジンとB767貨物機

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B747・右手はB767・屋外にあるのはB767貨物機

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ポケモンジャンボその1
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ポケモンジャンボその2 ピカチュウの描かれた垂直尾翼

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B767のエンジン
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B777の垂直尾翼。
APUの排気口が左側にある。
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B747

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駐機中のB767貨物機

工場の扉が西に向いているため、夕日がきれいですが午後から夕方は逆光になります。良い写真を撮りたい向きは、見学時間も考えると良いかと思います。

説明、案内いただいた機体メンテナンスセンターの担当者の皆さん、ありがとうございました。

*写真の掲載に際してはANA機体メンテナンスセンター見学担当窓口より、確認を得ております。

posted by K's at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・地域

2006年07月17日

GPS軌跡(7/3 JAL1442)

7月3日、徳島からJAL1442にて帰ってきたのだが、GPSの軌跡を見たら、余り無いパターンだった。通常なら御前崎あたりまで直進してそこから伊豆半島の上を通過するか、伊豆半島の先をかすめていくのだが、このときはわざわざ伊豆半島に立ち寄る?ようなルートだった。航路上の規制でもあったのだろうか。
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2005年08月07日

賞見期限は短いぞ(笑)

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南伊豆町・日野の休耕田のひまわりがほぼ満開。
夏空に黄色の花が映えてます。賞見期限は1週間くらいでしょうか。満開のひまわり畑を見たい人はここへ
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おまけ ひまわりの後ろ姿
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PS
ひまわりは東に花を向けて咲いてます。撮影は順光になる朝がベストです。1番上と2番目の写真が朝の順光で、それ以外は夕方撮影したものです。

posted by K's at 00:56| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行・地域

2005年06月15日

梅雨明け前の沖縄(4)久々の来間島・東平安名崎

 旅行最終日。午前中は狩俣周辺をぶらぶらして、午後はレンタカーで来間島と東平安名崎方面を巡ってそのまま空港に行こう、と考えた。たまたま、ゆくいにお客さんを迎えに来たレンタカー屋(ハナシロレンタカー)に聞いたところ、4時間3500円の軽自動車があるとのことで手配を依頼。
 宿の面々に別れを告げて、レンタカー屋まで送ってもらう。途中でスコールが降ってくるが、東平安名崎に行く頃にはやんでいるだろうと楽観視。車を借り、買い物をしてから来間島に向けのんびりと車を走らせる。
 来間大橋を渡って来間島へ。雨も小降りになり、青空ものぞいてきたので島の北側にある展望台で天候回復を待つが、来間大橋を撮るのにいい感じになるまでにはまだ時間がかかりそう。ふと空を見上げると、6月12日に群馬で見かけられたという、水平環(彩雲)みたいなものが見えた。
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(来間島展望台から・写真上部の雲の下側が虹色に輝いている)
 雨もやんだので、島を一回りしてから再び来間大橋をわたり、東平安名崎へ向かう。予想通り雲がどんどん流され、東平安名崎に到着した頃にはすっきりとした夏空が広がる。順光状態での写真撮影が目的だったので、ちょうどいいタイミングで晴れてくれたことに感謝。
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 レンタカーを返して空港まで送ってもらう。帰りは関空経由で羽田まで。南向きに離陸したANA1752便は東平安名崎上空から大神島方面を旋回し、宮古島、池間島、八重干瀬を見渡すように上昇して雲の中に。梅雨前線の上を横切るせいか、途中かなり揺れつつ、関空に到着。
 乗り継ぎまで1時間半ほどあるので暇をつぶすにも、セキュリティチェック後には弁当やスナックを売っている売店くらいしかない。幸いにも無線LAN・有線LANが無料で利用できるコーナーがあったのでそこにPowerBook G4をつないで久々にメールチェックをしながら時間をつぶし、羽田行きの最終便に。羽田は雨もあがって星空ものぞくくらいで、あらかじめ手配していた「あいのりタクシー」にて楽々帰宅。
短いながらもたっぷりとリフレッシュできた4日間の旅を終えた。

posted by K's at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行・地域