2016年08月02日

GPIFの全ポートフォリオリスト(見つけにくいので直リンク)

我々の年金資産を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が保有ポートフォリオの一覧の公開を開始したとのことでみにいったのですが、これが非常に見つけにくい。せめてトップページにショートカットくらい作るべきかと。
こちらのブログの情報でようやくみつけたので私のブログからも直リンクを作ってしまおうと思います。

以下のURL開くと以下スクリーンショットの画面になり、赤枠で囲んだ「保有全銘柄について」というエクセルファイルがそれです(PDFファイルと書かれているのが何でもPDFにすりゃいいと思っている官庁っぽい。。)。国内債券、海外債券、国内株式、海外株式とそれぞれのシートがあり、株式では銘柄名、保有数、時価が記載されています。

GPIF

ついでにエクセルファイルへの直リンク

英語版はこちら/Link to English version of GPIF's portfolio list (Excel file) as of March 2015.

2016年3月時点のリストは今年の11月公表、来年以降は毎年7月に3月末時点のリストを公表するそうです。








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posted by K's at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

2013年06月05日

確定拠出年金(401K)のポータビリティーって

勤務先が前払い退職金か確定拠出年金(いわゆる日本型401K)、どちらか選べという制度なので、税負担が減るという観点から401Kを選択し、合わせてマッチング拠出もしています。また、過去2回401Kの持ち運びも経験しました。
 401Kのメリットとして転職しても「資産」を引き継げるポータビリティが謳われ てますが、資産のポータビリティとは「401K脱退時の資産評価額」が「資産」として引き継げることで、今401Kで運用しているポートフォリオは引き継げません。
 具体的には退職により現在加入している401Kを脱退するタイミングで、401Kに持っている投信等の資産が評価(=売却)され、評価額の合計がいわば「キャッシュ」として次の401Kに持ち運びできる「資産」となります。利益でていれば良いですが、損失でていたら涙目です。一般の株式取引ではできる損失繰り越しは401Kではできません(その代わり、401K内で発生した利益や分配金には非課税というメリットがあります)。
 新しい401Kに資産が移管されたら、毎月の拠出金に加え、キャッシュポジションになっている持ち運んだ資産からも「スポット買い」するなどしてポートフォリオを作っていく必要があります。
 私の場合2回の引越とも幸い損失はなかったのですが、損失が出ている場合はポータビリティのタイミングを見はからって最小限にするような努力が必要になると思うと結構面倒です。
 現在の401Kを脱退して別の401Kに資産が移されるまでは2−3ヶ月程度かかります。また、企業型401Kを脱退し、次の勤務先に401Kがなく、個人型401Kで運用する場合で、転職先が個人型401Kの利用者を初めて受け入れる場合は事業者登録などの手続を総務部門等に行ってもらう必要があり、更に時間がかかります。

posted by K's at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

2009年10月26日

地方議員の「兼業議員化」を進めてはどうか

選挙が続く中で考えたことだが、国会議員は、地域の代表ではなく国の代表であることを認識し、選挙区民は地元への利益誘導を求めるべきでないし、また、国会議員もそれを訴求すべきではないということをもっと徹底していかねばならないのではないかと。選ぶ側も、その議員が地元に何をしてくれた、ではなく、国政にどんな貢献をしたか、国力を強くするためにどんな貢献をしたかという観点で評価すべきと思う。

一方、そういう利益誘導というか、地域視点での要望を取り入れて実現していくことは地方自治体の議員や首長が考えるべきことであり、彼らはまさに地元の期待に応えてナンボ、で評価して良いと思う。

で、この地方議員について思うこと。フルタイムの「職業議員」は不要ではないかということ。
特に、市町村や特別区の議員が「職業議員」の必要性はあるのだろうか? それこそ地域密接・地域の利害という観点を考えれば、その地に住んでいて、議員以外の場を持つ人がそれぞれの立場で議論すべきであると思うし、これが本来の地方自治じゃないだろうか。行政側もそれを支援する策として、議会の回数減らすとか、夜間休日に開催するとか、例えば兼業議員が議会等に出席するときは勤務先に人件費の補填をすることができるような法律の整備もしたりして、「兼業議員」の誕生と活性化を後押しすべきではないかと思う。それこそ、今日の所信表明演説でもうたわれていた「地域主権改革の断行」につながることもあると思う。

(「地域主権」改革の断行)
 「人間のための経済」を実現するために、私は、地域のことは地域に住む住民が決める、活気に満ちた地域社会をつくるための「地域主権」改革を断行します。
 いかなる政策にどれだけの予算を投入し、どのような地域を目指すのか、これは、本来、地域の住民自身が考え、決めるべきことです。中央集権の金太郎飴の ような国家をつくるのではなく、国の縛りを極力少なくすることによって、地域で頑張っておられる住民が主役となりうる、そんな新しい国づくりに向けて全力 で取り組んでまいります。そのための第一歩として、地方の自主財源の充実、強化に努めます。
 国と地方の関係も変えなければなりません。国が地方に優越する上下関係から、対等の立場で対話していける新たなパートナーシップ関係への根本 的な転換です。それと同時に、国と地方が対等に協議する場の法制化を実現しなければなりません。こうした改革の土台には、地域に住む住民の皆さんに、自ら の暮らす町や村の未来に対する責任を持っていだたくという、住民主体の新しい発想があります。

さらに今日の所信表明演説で、ニュースではでなかったけど、2回出ていた以下のフレーズの実現にもつながると思う。

新しい国づくりは、誰かに与えられるものではありません。

これ、選んだ国民にも「あんたらにも選んだ責任ありますよ」ということかな。

posted by K's at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

2009年09月03日

この事件の犯人は極刑にして欲しい

この事件があったときに書こうとしていたのですがなかなかかけず、今思い出したので書きます。

この事件の犯人は極刑にして欲しい。極刑すなわち死刑である。
磯谷利恵さん殺害事件
http://www2.odn.ne.jp/rie_isogai/
こんな連中が自分の税金使って国選弁護人の弁護を受け、死刑を逃れて無期懲役とかになって(刑務所で彼ら養う金も税金から)、何だかんだで恩赦されて、いつの間にかぬくぬくと世の中を闊歩していることが許せない。

人を殺すというのは、その人の自由を奪う最悪の罪である。その最悪の罪を犯した人間は当然その被害者が奪われた自由以上、その昔のハムラビ法典じゃないけど、目には目を歯には歯を、のロジックで、死には死で償うべきである。
その罪は裁判できちんと裁くべきであって、人権擁護の側面や裁判制度の問題に起因する死刑廃止論とは別に議論するべきじゃないかと思う。

posted by K's at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

2009年09月01日

立場の違いがよくわかる読み物

カブドットコム証券の社員が、インサイダー取引をしたことに対する、特別調査委員会の調査報告書(PDFファイルへのリンクです)
http://www.kabu.com/company/pressrelease/2009/img/0728/chousahoukokusyo.pdf
つい昨日までカブドットコム証券の社外取締役を務めていた会計士磯崎さんからのこの調査報告書に対する意見
http://www.tez.com/blog/archives/001449.html

同社の取締役には、親会社の三菱UFJフィナンシャルグループから派遣されている取締役が3人いるのですが、調査報告書にはこの3人が何か役割を果たしたことは全く書かれてなくて、逆に、この3人の取締役は一体何をしていたのか気になります。

posted by K's at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際