2022年06月15日

GoProをしばらく使わないとき

4年前から使っているGoPro HERO7、満充電したバッテリーをセットして使わない状態で放置しておくと1週間程度で容量0%になり、日時設定もリセットされる。

GoProの電源Off前にWiFi接続もOffにしていることを確認しているので、電池消耗につながるのは時計や設定メモリー機能程度だと思うのだけれど、何らかの理由で闇電流が多く発生してバッテリーを浪費しているものかと思われる。リチウムイオンバッテリーを使う機器の場合、バッテリー保護のため過放電状態である容量0%にならないよう保護回路が動作すると思われるのですが、GoProの場合0%まで使われてしまう。

対策は無いようで、また、毎日のように使うものでもないので、私は使用後、バッテリーを90%程度まで充電し、その後GoProからバッテリーを外して保管するようにしている。

次に使うときはまずバッテリーをGoProに取り付け、容量を確認し、必要に応じ充電し、そしてスマホアプリからGoProにつないで日時設定をするという一手間が生じる。ただ、バッテリーを入れたままにしておいても容量0%になると同じことをしなければならないし、バッテリーを過放電状態にするのはパフォーマンス的にも良くないのでね。。
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2014年10月11日

GoProダイブハウジングの水漏れ

GoPro HERO3を使い出して1年半ほどですが、付属のハウジングが水漏れしました。このハウジングはアクセサリーでは「ダイブハウジング」として販売されている60mまでの防水機能があるものです。水漏れはごくわずかだったため、GoPro本体の被害に至らなかったのが不幸中の幸いでした。ダイブハウジングを入手し、水漏れしたハウジングはダイビングには使えませんが「防水・防塵ハウジング」として活用予定です。

水漏れ発見の経緯

沖縄でのダイビング初日、ハウジング内部の曇りに初めて遭遇。湿気のせいと考えエアコンが効いた宿の部屋での解放したりするようにするなどして使い続けるも、ダイビング5日目、水中でハウジング内部に少量の水があることが目視でき、ダイビング後に取り出したところアンチフォグインサート(乾燥剤)がびしょ濡れになり、GoPro自体も少し濡れていたため、水漏れを疑う。

沖縄から帰り、GoProを入れず、水漏れ箇所を特定すべく、ハウジング内部のボタンの位置にティッシュを貼り付けてダイビング。終了後、シャッターボタン付近のティッシュが濡れており、水漏れはシャッターボタンからと特定。このときの最大深度は30m程度でしたが、水漏れはティッシュが濡れる程度で、盛大に漏れてくるという感じではありませんでした。

標準付属ハウジングが変更

今回気づいたのですが、Hero3までは標準で付属するハウジングは「ダイブハウジング」でしたが、Hero3+以降は「40m防水ハウジング」になっています。レジャーダイバーは40mハウジングでも全く問題ないと思いますが、気になる方は「ダイブハウジング」を使った方が良いのかもしれません。

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2013年12月14日

GoPro Hero3 Black Edition:動画撮影可能時間のまとめ

GoPro Hero3 Black Edition、こちらに動画撮影時に生成されるファイルサイズなどを書いておきましたが、解像度、FPS、Protuneの利用有無でそれぞれどの程度撮影可能なのか整理して表にしてみました。32GB Micro SDカードであれば、1080/30FPSまたは720/60FPSで最大3時間21分撮影可能です。ただし、バッテリーの持ちはせいぜいその半分くらい、最近私がやったテストでは1時間36分程度で電源が切れました。

goprodata.png
表中の数字は32GB MicroSDカードでの撮影可能時間(時:分)。
数字の入っている箇所が設定したビデオ解像度で選択できるFPS。-は設定したビデオ解像度では選択できないFPS。
FOV:GoProサポートサイトによれば、W (Wide)  M (Medium) N (Narrow)、それぞれ(35mmフィルム換算と思われますが)、Wが14mm、Mが21mm、Nが28mm焦点距離に相当とのこと。

タグ:GoPro
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2013年06月12日

GoPro Hero3 Black Edition:設定まとめ(Protuneとホワイトバランス)

過去、GoPro Hero3 Black Editionのホワイトバランス設定Protuneについて書いてきましたが、日本語マニュアルの誤記もあって私が誤解していた部分もあり、サポートに問い合わせたりしてようやく整理できたので、Protuneとホワイトバランス設定についてのまとめ。

デフォルトはProtuneはOffでホワイトバランスは自動調整
撮った映像をそのまま使う場合はこの設定のままで解像度やfpsを好みに設定すれば良いと思う(ただし4KモードなどはProtuneをOnにしないと設定できませんが)。生成されるファイルと電池の持ち時間などについては以前こちらにも書いてますが、1080p/30fpsの設定で動画撮影した場合、MicroSDカード内GOPROフォルダに生成されるファイルは以下のとおり。
.MP4:指定した解像度、fpsの動画ファイル。約3.94GB毎に1ファイル生成され、1ファイルあたりの収録時間は26分
.LRV:.MP4と同じ映像の低解像度(432x240)ファイル。LRVはLow Resolution Videoの略らしい。1ファイルあたり約144MB。拡張子を.movに書き換えるとQuicktime等で再生可能。
.THM:サムネール

Protuneを使う
ProtuneをOnにすると、4Kでの撮影ができるほかにホワイトバランスの設定が変更できたりするが、撮った映像はいわばデジカメで言うところのRAWみたいなもので、GoProが提供しているCineForm Studioなどの映像処理ソフトを使ってポスプロ処理し、望んでいる画質に調整する必要がある。
そのままでも見れますが、コントラストや色もはっきりしない眠い映像になります。以下はProtune Onで撮影した映像の処理前とCineForm Studioでの処理後を比較したもの。
ProtuneをOnにすると生成されるファイルも異なる。
上記と同じく1080p/30fpsで設定して撮影すると、生成されるファイルは.MP4のみとなる。また、約3.94GB毎に1ファイル生成されるのは変わらないが、1ファイルあたりの収録時間は約15分とProtune Off時のほぼ半分になる。

ホワイトバランス調整
ProtuneをOnの時に設定変更できる。AUTO/6500K/5500K/3000K/Cam RAWから選択可。なお、ProtuneをOffにするとここでどのような設定にしてもホワイトバランスはAUTOに戻る。

参考
GoPro Hero3 Black Edition英語マニュアルのP.38 Protuneの説明とその小生訳。特にPro Tip(日本語ではプロヒント)の部分は日本語マニュアルが明らかに誤訳なので、英語マニュアルを参照すべしと思います。
WHITE BALANCE
White Balance adjusts the overall color tone of videos. Standard video records in Auto White Balance only.
Advanced users can make adjustments to the White Balance settings when in Protune mode. Just remember, Videos recorded with Protune turned on require that you post process the video with an editing program to achieve your desired finish.
(表は省略)
Cam RAW (Camera RAW)
The HERO3 camera can record Video in Protune mode in Cam RAW. GoPro Cam RAW mode yields a minimally processed data file direct from the image sensor that allows for more precise adjustments to be made in post-process. Working in this mode takes full advantage of the image sensor's capabilities.
PRO TIP
If you've changed your WHITE BALANCE settings in PROTUNE and switch back to Standard recording, the WHITE BALANCE settings will automatically revert back to AUTO.

勝手訳
ホワイトバランス
ホワイトバランスはビデオの全般的な色調を調整します。標準のビデオ録画は自動ホワイトバランスのみです。
慣れたユーザーはProtuneモードを使うとホワイトバランスの設定を調整することができます。ただし、ProtuneをOnにして録画したビデオは、あなたの求める仕上がりを得るには、画像処理ソフトでの後処理が必要となることを覚えておいて下さい。
Cam RAW(Camera Raw)
HERO3はProtuneモードの時に、Cam RAWでビデオを撮ることができます。GoPro Cam RAWモードはイメージセンサーから直接、最小限の処理が施されたデータを生成し、これにより後処理工程において、より正確な調整を行うことができます。このモードで操作することにより、イメージセンサーの能力を最大限に利用することができます。
Pro Tip
もしあなたがProtuneモードでホワイトバランス設定を変更し、その後標準モードに切り替えた(ProtuneをOffにした)場合、ホワイトバランス設定は自動ホワイトバランス(AUTO)に戻ります。

Pro Tipの記載に悩まされた日本語マニュアルの該当ページのスクリーンショット
20130612_152032
posted by K's at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | GoPro

GoPro Hero3 Black Edition : Protuneとホワイトバランスの関係(撮影例)

(2013/6/13追記)日本語のマニュアルの誤記があり、GOPROサポートのやりとりと英語マニュアルを参照して確認した結果、当初の記載は間違えと判明しましたので、該当内容を取り消し線で消しました。正しい内容をこちらにまとめました。
(2013/5/30追記)Protuneで撮影したらポスプロ処理すべきという考えをこちらに書きました。以下はその記事を書く前の内容で、比較映像のProtune Onとなっている映像はCineForm Studioでの処理前のものです。
GoPro Hero3 Black Editionのホワイトバランス、デフォルトではAuto(自動設定)となっている。マニュアルの記載が少々ややこしいのだが、以下の方法で変更できると個人的には認識している。
  1. ProtuneをOnに設定するとホワイトバランスを変更できる設定画面が現れる。
  2. 好みのホワイトバランス(6500/5500/3000Kが選択可)に変更後、ProtuneをOffにするとそのホワイトバランスで撮影される(らしい)
  3. ただし、ProtuneをOnにするとどのような設定にしていてもAutoになる。

実例
先日八重山でダイビングした際に試してみた結果の例。全く同じコンディションでの撮影でないので、比較が難しいが、ProtuneをOn(自動ホワイトバランス)(ホワイトバランス設定不明)、ProtuneをOffにして(ホワイトバランスは6500Kに固定されているはず ホワイトバランスAUTO)での映像をならべた例。自分的には水中ではProtuneを使わず、ホワイトバランスを6500Kに設定した色合いが良いと思っている。

CYフィルタの効果は?
海外のサイトでProtuneをOnにして、水中用の青み除去フィルターをつけた例があったのでそれをまねてみたのがこれ。サンゴの色はきれいに見えたり全体的に青みが抜けているのは良いのだが不自然な赤みがかかってて、古い映像のように見える。
青み除去フィルターは以前ニコノスで使っていたURPROのCYフィルターをGoProのハウジング前部に取りつけた。
タグ:GoPro
posted by K's at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | GoPro

2013年05月30日

GoPro Hero3 Black Edition:Protuneを使うときは撮影後補正を前提で

こちらでProtuneを使うと映像が今ひとつというのを書きました。その後Hero2を利用している知人とやりとりした中で、Protuneを使うときは撮影後に専用ソフトでコントラストやホワイトバランスを補正してから編集したり公開することを前提としていることに気づきました。

こちらでも書いたように、ProtuneをOnで撮影した映像は、白っぽく、鮮度に欠けた、あるいは露出オーバーと思えるような画質です。このファイルをGoProが提供しているCineForm StudioにIMPORTすると、ほぼ見た目の記憶あるいは若干鮮やかさが強調された映像になります。先日撮影した水中映像をCineForm Studioでやってみましたが、水中の青さやタカベの黄色のストライプはほぼ見た目の記憶が再現されていました。補正用のデータを保持しているため、こちらで書きましたが、Protune Onの場合は同じファイルサイズでも収録時間が短いのかもしれません。
ProtuneをOnにして撮影した映像、左がCineForm Studioでの処理前、右が処理後です(ソースは1080p/30fps)。

CineForm StudioはGoProサイトからダウンロード可能です。
ProtuneをOnにして1080p/30fpsで撮影した画像(15分、約4GB)のIMPORTには、私の環境(15" MacBook Pro Mid2012 /2.7GHz Intel Core i7 )では5分もかかりませんでした。また、対象とする動画の一部を選択してIMPORTもできますので、それをすると後工程のiMovieへの取込時間も短縮できるかと思います。

ということなので、撮影した画像をコントラストやホワイトバランスの補正をしないでiMovieなどで利用する場合は、ProtuneをOffで撮影することをおすすめします。こだわりがなければそれでも充分良い画質です。
タグ:GoPro Protune
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2013年04月06日

GoPro Hero3 Black Edition:ファイルサイズ・形式と電池の持ち時間

GoPro Hero3 Black Edition、取扱説明書にファイルサイズがどのくらいになるかの記載が無いので備忘として。

ファイルは最大3.94GB(≒4GB)ごとに1ファイル作られ、自動保存されます。1ファイルあたりの収録時間は以下のとおり。
1080p/60fps/Protune On:約12分 (32GBで1時間半程度記録可)
1080p/30fps/Protune On:約15分 (32GBで2時間程度記録可)
(追記 - 2013/5/15)
水中撮影で何度かテストした際にProtuneでは色合いが今ひとつであると感じたため、ProtuneをOff(購入時のデフォルト)にして撮影したところ、1ファイルあたりの収録時間と生成されるファイルが上記と異なるようになりました。
具体的には、MP4ファイルとともにLRVファイルという低解像度(240pixel程度)のファイルが同時に生成されます。また、収録時間は1080p/30fpsのMP4では1ファイルあたり約26分、そのファイルに対応するLRVファイルのサイズは144MB程度でした。なお、LRVファイルは拡張子を.MP4にすればQuicktime等で再生可能です。

連続撮影可能時間:75分程度
付属電池をフル充電し、10分程度、GoPro Appsを使って写りを確認した後、WiFiをオフにして自動的に電源が切れるまで1080p/30fpsの動画を撮影。6つめのファイルに3分程度記録された後電池切れで電源が落ちた。
(追記 - 2013/5/19)

Protuneの利用有無でファイルサイズが変わるため、バッテリー持続時間も変わるのではと考えテスト。フル充電した電池をセットして、Protune Offで撮影。

電池が切れて電源が落ちるまで、26分のMP4ファイルが3つ、15分のMP4ファイルとそれぞれに対応するLRVファイルが生成された。合計すると93分、1時間半程度となった。

ダイビングで使う場合、潜水時間が1本あたり最大1時間と考えると、電池は1日あたり潜る本数分を、メモリーカードは(Protune Onの場合)、2本までなら32GBで収まるが、3本以上潜ることを考えている場合は64GBを買っておくべきでしょう。P

満充電までの時間
手元にあるBlackberry純正AC-USBアダプタ(出力DC5V/750mAh)を使うと3時間以上かかった。GoPro 1000mAh USB互換壁式充電器だと2時間で100%とのこと。iPhoneのAC-USBアダプタは出力1A(1000mAh)なのでGoProの充電器と同じくらいの時間で充電できそうです。
タグ:GoPro
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2013年03月30日

GoPro Hero3 Black Edition: WiFiネットワーク名とパスワードの変更

取説に説明無くまたWebの説明もわかりにくいので備忘録として書いておきます。

Go Pro (Hero3 Black Edition)のWiFiネットワーク名とパスワードを変更するときは、ファームウェアのアップデート(最新版の場合は上書きインストール)をする必要があります。
以下私の環境:MacBook Pro(Mid2009)、MacOS 10.8.3での説明です。
途中でシリアル番号入力が必要なので、カメラをMacに接続する前にバッテリーを取り出してバッテリーケース側面の銀色のシールに記載されているシリアル番号をテキストエディタにでもメモしておきます。ついでに英数字8文字以上32文字以内でWiFiネットワーク名とパスワードも決めてメモしておくと良いです。
ファームウェアの最新版は以下サイトから。GoProのユーザー登録が必要です。
  • 上記サイトでJavaの最新版のインストール促されますが、MacOSのChromeはJava7対応してないので無視します(Java7入れてSafariかFireFoxでやればファームウェアの自動インストールできるようですが、小生がSafariで試したときはうまくいかず)。
カメラをMacに接続し、電源を入れてUSBマスストレージとして認識され、デスクトップに「NO NAME」のアイコンがでたことを確認します。
 以下、上記ページ下部の「続ける」をクリックし、ユーザー登録、その次のページでシリアル番号登録と進みます(ここでJava7があると自動インストールできるようですが小生環境ではできなかったので手動インストールへ)。
 シリアル番号を入れるとカメラ名(WiFiネットワーク名)とパスワードを設定できる画面になります。ここで自分で決めたカメラ名とパスワードを設定します。両方とも英数字8文字以上32文字以内です。Submitをクリックするとアップデートファイルがダウンロードできる画面になります。
 アップデートファイルをダウンロードします。デフォルトだとMacのUserディレクトリ以下のダウンロードフォルダに保存されますので保存時のダイアログでデスクトップに落とすと良いと思います。
 15MB位のZipファイルが落ちてきますので解凍します。解凍すると「Update」という名前のフォルダが現れます。このフォルダを開くと「HD3.03-firmware.bin」など、4つのファイルが入ってることを確認します。NO NAMEのアイコンを開くと「DCIM」「MISC」という2つのフォルダが確認できます。そのフォルダと同じ場所にUpdateの中に入っているファイルを全部コピーします(コピー後はDCIMやMISCフォルダ以外にUpdateからコピーしたファイルすべてが見える状態になっていることを確認)。
 その後、NO NAMEをイジェクトして電源を切り、再度電源を入れるとアップデートがスタートします。数分(5分程度)かかります。Update進行中はHero3の小さい液晶画面にWiFiのアンテナマークと進捗%が表示され、終わると勝手に電源が落ちます。
 電源が落ちたら再度電源を入れ、WiFiをOnにします。iPhoneのGoPro Appsを使う場合は、iPhoneの設定>Wi-Fiで先ほど設定したネットワーク名が表示されていることを確認し、それを選択してパスワードを入力します。その後、GoPro Appsを起動するとカメラと接続できます。

2015/3/5追記
上記設定をしてもスマホやタブレットからGoProのWiFiを認識できないときは、GoPro本体の電源を入れ、GoPro本体の設定(工具マークから入る)のWireless Controlから「GOPRO APP」を選択すると、スマホやタブレットのGoPro Appから操作可能になります。
タグ:GoPro
posted by K's at 14:04| Comment(0) | TrackBack(1) | GoPro